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ダイコンのツマを小麦粉(かなぁ)と混ぜて餅にしたものだね醤油をつけるといいんじゃないかな。
炒空芯菜。ニンニクの甘みが効いて、シャキシャキして仕上がりもよかった。
湯。といってもお湯ではなくスープのこと。だけどもお湯みたいに薄かった。塩がほしくなる。ダシがあまりとれてないね。
実演してくれる店主は、日本語がなかなかうまい。そして商売も...
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たしか肉とくらげだったかもしれない。味はわりかしあっさりしていたような。
東坡肉。昔、豚肉が家畜のエサ扱いだったころ、蘇東坡という詩人で料理好きな人が考案した料理。上にかけられたタレは甘ったるいとおもいきや、そんなことはなくとても上品かつ軽やか。豚肉もやわらかく煮こまれていてこれはとてもよかった。
サムゲタン...いやいや違うよ。薬膳スープってやつかな。あっさりめでおとなしい味だった。
清蒸魚。魚の種類はわからないけど、味わいよく上品に仕上がっている。まわりのスープもくどさがまったくなく、これは美味しかったな。
竹の子を炒めたものだったかな。若干甘めで食感はコリコリしていたかな。
タピオカ。コーンが入ってるかとおもいきや、ネクター。これはやはりコーンのほうがいいな。
全撮影データ(640*480)は*ここ(88枚)*にあります。