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一つだと35元、3つだと100元ということで、後輩2人におごってやることにする。外での撮影ということで、詳細の写真は撮れなかった。どういうものかというと、薄皮の餅(パンに近い)に[火考]鴨m、キュウリ等の野菜をくるくる巻いたもの。[火考]鴨はパリパリしていて、食感良く美味しい。35元にしてはボリュームがあって得した感じ。
正面は映画館みたいだ。周星馳(チャウシンチー)の「喜劇之王」が上映されている(なかなか面白いよ)。
「正宗台南担仔麺」という看板発見。しかしながら人は誰もいない。まだ営業してないようだ。
どさんこ「札幌拉麺」、うーむ...。手前の屋台で何か焼いてるみたいだ。
葱油餅でした。20元という安さ。ちょうど焼きたてで食感がバリバリしている。椒塩がふりかけられているようで、風味良く美味しい。
あちらのファミリーマートで水を購入。台湾らしいというか....。
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蝦なんだけど、イマイチだな。小蝦に椒塩ふりかけたものだとよかったんだけど。
こいつは今日の料理の中ではわりかしよかった。彩りもわりときれいで、豆腐がよかった。
なんか魚の春巻きみたいなものだったが、外側の皮があまりパリパリしてなくて、これまたイマイチ。
キャベツの蒸し煮といったところか。ほのかな甘みはあるものの、味はあまりかんじられず。
アンコを小麦粉(かなぁ)でくるんで揚げたもの。まぁまぁだね。
意仁粥(イレヌジョォ)です。意仁は、はと麦のことを指すらしい。たしかに粥といっても米ではなかった。肉、椎茸等がはいってて湯もしっかりしておりとても美味しい。
饅頭も食べた。中にはなにも入ってなくて、ほのかな甘みがあり素朴でよかったね。
全撮影データ(640*480)は*ここ(54枚)*にあります。