2000/2/13:モハンお別れパーティ
東京都江戸川区南小岩5-18-16 ニューシャトレ103
(TEL)03-5668-3637
営業時間:11:00〜14:30、17:30〜22:30
月曜休(ただし祭日の場合は営業)
- 参加者:COCO田中、nakamura、nakamura+1、kuma、Ai、ina
- N-Jiriワダ
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ウルミラさんが揚げるといい色に揚がるなぁ。そういやパーティのときにN-Jiriさん、油の温度を低くしてたのが気になったなぁ。なんかしろっぽかったのはそのせいかもね。
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- ウォー
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ウォーなんてひさしぶりだなぁ。最近モモもそうだけど、ほとんど作ってないからね。黄身が半熟なのがいいね。マトンカリーをつけて食べるのだ。
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- スナギモとレバー炒め
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この店に来る人って内蔵系OKって人多いね。これはとてもよいことだよ。パーティのときもレバーマサラ出してたけど、ほとんどあまらなかったしね。
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- シークカバブ
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今日はらくしゅみぃさんが来なかったので、タンドーリ系を沢山たのむことにした。というのも、新しく入ったタンドーリ担当のラーナさんの腕が見たかったからなのね。私はまぁ今後食べることはないかもしれないけど(苦笑)、好きな人にはどのぐらいのレベルなのか知りたかったのでね。まずはシークカバブ。いやーこれは厚みがあって、1本の大きさがありますね。味も見事だし、これなら納得してくれるんじゃないの。
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- タンドリーチキン
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あまりにも有名なものだから、いちいち説明などしない。1つのサイズがかなり大きいです。肉もやわらかめで、いいのだけど私はもうすこし火をいれて欲しかった。味は申し分ないでしょう。
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- フィッシュティッカ
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まぁまぁの味。これはラーナさんの腕の問題ではなくて、素材の問題ね。
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- マトンカリー
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S氏が作ったマトンカリー。なぜに彼につくらしたんだろう。タマネギとトマトが多く、油が若干浮いてる。しかし過去に食べたS氏のカリーの中では一番出来がよかったかもしれない。
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- ロティ
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チャパティにしようか迷ったんだけど、よるの食事ということでロティにした。ロティのほうが厚めなんだ。ナンよりもチャパティやロティのほうが好きだ。アタの素朴な香りとボソッとした感じがなんともいいのである(変わってるかな)。
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- ナン
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やっぱりナンだろう。焼き方はなかなか上手です。均一にむらなく一定の品質を保っている。
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- ジンジャーティ
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食後にはジンジャーティだね。風邪の予防にもいいよ。
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- 土産を受け取るモハン
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ヨウカンとかあげたんだけど、生物は傷みやすいから早く食べたほうがいいよ。
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●モハンありがとう
今サンサールが存在するのも、モハンの功績はとても大きい。ランガンが居ないときにその穴を埋めて、仕事をこないしていたし、真面目で誠実なとても好感のもてる青年である。どんなに辛いときにも涙一つみせず、いつも笑顔で「いらっしゃいませ」という彼の応対は今思いだすとジーンとくるものがある。ときおりスミのほうで、ネパールに残してきた美人のオクサン、娘の写真をみては涙ぐんでいるシーンもあったりしたわけだが、そのモハンも2/16にネパールに帰ることとなった。彼とは言葉はあまり通じなかったかもしれないけれど、気持は通じていたはずである。ネパールに帰ってもモハンのことだからいつも元気でいるだろうと思う。本当にごくろうさまでした。ネパールにいったときは、美味しいものたくさんたべさせてね。
●全撮影データ
全撮影データ(640*480)は*ここ(28枚)*にあります。