2004/9/29:伊東のうなぎ屋、浜名亭
改装して綺麗なお店になりましたね。
店内は、落ち着いて良いかんじです。
- 骨センベ
- キリンの大瓶を飲みながら、骨センベをかじる。やはりビールは大瓶だよなぁ。
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- 兜と肝
- 兜が2本、肝が1本。んー、最高のビールのツマミだ。東京だと、兜や骨センベがないところや、肝はあっても一人一本までとか、制限ついたりしてるが、ここはそんなことはない。
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- うな重の中
- 中は下から2番目のやつ。ここでは、たいてい中を食べる。うなぎは、かたすぎずやわらかすぎず、ちゃんと食べていて食感を感じられるかたさです。タレは味わいがグッとのっていて、幼少のころから慣れ親しんだ味。伊東は水が大変おいしいところなので、米がうまい。蒲焼とご飯を口の中にいれ、ゆっくりと吟味すると、うなぎのなんともいえぬ香りと、甘さで次第に満面の笑みがこぼれる。全体がバランスのとれた味わい。十分堪能させていただいた。
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●ごちそうさま
用事があって、帰省した。こういうときは、決まって鰻屋に出かける。夕方17:00ぐらいにぶらりと店内に入る。早いため誰もいないから静かだ。ビールの大瓶を、骨センベ、兜、肝あたりをつまみにしつつ、堪能。ビールが終えるころには、うな重が目の前に。何もない田舎だけど、鰻屋だけは楽しみ。夕方16:00から営業というのもうれしい。
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