2006/11/26:小岩の台湾料理、楊州飯店

東京都江戸川区南小岩8-20-9
TEL:03-3672-3885
営業時間:11:30〜22:30
定休日:金曜

参加者は、むんむんinaの2人でした。


香腸(ちょう詰め)
ネギが添えてあるだけのシンプルそのもの。カットされた断面からは、うまそーな肉汁が出てきている。適度な噛み応え、口の中で肉汁がはじける。香りもよく、ネギと一緒に食べるとナイスアクセント。
DSC-J2による撮影データDSC-J2による撮影データ
炸米粉
これまた盛りがよい。ビーフンのかたさもほどよく軽やかな味付け。これだけの量を一人で食べたとしても、胸焼けをおこすことはないだろう。軽々と食べられてしまう。
DSC-J2による撮影データDSC-J2による撮影データ
魚醤炒飯
こちらの盛りもまたすばらしい。ゆうに二人分はある。それになんといっても魚醤の香りが十二分に米にまわっているのがたまらない。まさに米を食べる料理。
DSC-J2による撮影データDSC-J2による撮影データ


●ごちそうさま

昼ちょっとすぎに久々の小岩の名店にて食す。もうこの場所で何十年と営業している、老舗中の老舗。ちょう詰めはとにかく絶品。