2006/6/11:小岩の四川家庭料理、珍々
東京都江戸川区西小岩4-9-20
営業時間:18:00〜24:00
月休
参加者は、むんむん、inaの2人でした。
- 冷盤
- 豚耳他、オードブル。辣油が効いて辛くて後には爽やかさが残る。豚耳はコリコリしていながらも柔らかさがあり鮮度も抜群で美味い。
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- イカ炒め
- イカとニンニクの芽を唐辛子、花椒、醤油で味付け。香りと味わいはいつもながら素晴らしく、唐辛子の香りがとくによい。
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- つるむらさき炒め
- 今頃が旬の青菜。ネバリがある野菜だが、食べた感じとしてはネバリは抑えられた感じに仕上がっている。青々として綺麗な色あい。シンプルにニンニク、唐辛子で炒めらめられている。
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- 芙蓉辣豆腐
- ザーツァイ、卵白のトロトロな感じ。食べたときにフワフワして辛さが後からくる。最近の珍々の流行だそうだ。ビロードのような舌触りがなんとも病みつきになる。
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- 土豆
- じゃがトロ。トロトロのじゃがいもにひき肉が絡み、餡かけがマッチしている。野菜の甘みが全面にでて、やさしく和める。
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- カレー
- しまった写真を撮り忘れている。ジャガイモニンジン、牛肉のシャバシャバな感じ。紹興酒、ビールが入ったファングーさんの自信作。食べてみるとこれがうまいのだ。インド風かとおもいきや、そうではない。使ってる調味料などからして、四川、重慶を想像してしまいそうになる。
●ごちそうさま
レアなカレーが食べられてラッキー。しかも今回たべたものは、今まで食べたものとまったく違う味わいと仕上がりになっていた。四川風カレーとでもいったらいいのだろうか。ファングーさんも納得の仕上がりだったようで○。
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