2007/2/22:サンサール

アル・コ・アツァール

香菜がたっぷりでうれしいね。ハーブ類は結構重要。この独特のソースは、ネパールならでは。アツァールの手間のかけ方がまず違ってる。アツァールに命かけてるよ、きっと。ケラウの苦味と焦がしメティの風味はクセになるね。

タンドール・スペシャル・ミックス

パニール、チキン、スペシャルなアツァール。パニールの間に何かはさまってるぞ。サクッフワッとしてうまい。チキン(骨付)は、香菜がまぶされており、香りよし。焼き加減もすばらしいこと。パニール、カシューナッツのペーストにつけているのかな。その味が中まで入ってきている。ゴージャス。

ダール

若干トロッとしているものの、まぁいいだろう。ニンニクとハイローストのクミンの香りが効いてる。なかなかイケる。

アル・ゴビ

フライにしたジャガイモは甘みが最大限出ているかな。カリフラワーも味がよく、野菜の旨みがよくでていると思う。

チキン

色合いからして、美味そうなのがヒシヒシ伝わってくる。グレービーはシャバッとしてライスによくあいそう。実際スッと沈んでライスをコーティング。うまみでコーティングされているよ。絡みつくようなうまさ。

小松菜のタルカリ

青菜の味がよーく出ていて甘みを感じる。じっくり火を通してあり、味がよくなじんでいる。

ムラ・コ・アツァール

いつものダイコンのアツァール。マスタードが効いてる。うまいね。

チャイ

食後はチャイ。