Indian Movies / インド映画の話

ラジニ【BABA】のカットアウト

2016/03/21

BABA Cutout
Rajnikanth "BABA" Cutout in Chennai, 2002.
ラジニカーントBABA】公開当時の、アルバート劇場前のカットアウト(看板)。

わなっかん!

サイト10周年なんで、ちょっと初心に戻れるような写真に取り替えてみようかしらと思いまして、初心に帰るならば、私の場合はやっぱり、ラジニカーント

そこで、今回は、インドでロードショーのリアルタイム中に唯一現地観賞できた、ラジニの2002年【BABA】の巨大看板(カットアウト)の写真を。

ワタシがサイトを始める少し前って、インド映画を語ったサイトが今よりたくさんあったし、テレビ放送でも現地取材による紹介が時々されてたものです。
そんななかで、インドに観に行くと手描きの巨大看板がたくさん立ち並んでいて圧巻だ、という説明だったり、街の映像を見るにつけ憧れは増すばかり(笑)。

だから、インドに行って、ラジニの新作上映中なカットアウトを拝むのが夢でした。。。
BABA】のこのカットアウトは、公開前に出回ったスチールの中でもかなりメジャーなものを手描きしたもの。

このスチール、大好きだったから、現地で手描きで拝めたときは感無量でしたよ。
そのときのチェンナイ旅行中は、結局3回【BABA】を観たけど、
1回目に観たときは映画のインターミッション少し前からで話の筋がちっとも分からなかったけど、
トリ肌がぶわーっと立って、涙ぐんじゃいました。

今でも、私の大好きなラジニ映画のベスト5に入るかな。
(本音を言えば、昨年の【Enthiran the Robot】よりも、圧倒的に好きかも!)
最近、岡本太郎の著書を何冊も読んだので影響されているんですが(笑)、
その人の生き様が激しく現れた作品が(完成度とかの話は度外視して)、私は本当に好きで、ラジニの【BABA】は今でもそういった意味でラジニ映画の中でも「ラジニの生き様」が最高に滲み出た映画のひとつで、だから私はグッとひかれるんだな、と岡本太郎のおかげで改めて思ったりしています。

●●●

話がそれちゃいました。
でも、私が通いだした2000年代は、どんどんデジタル化が進み、手描きの看板もどんどん減るばかり(代わりに、写真加工したものが主流に)。

ちょっと(いや、かなり!)寂しいなあ。

だけども、Everything must change(ポール・ヤングの歌が頭の中を廻ってます♪)、
新しいものもどんどん創出されていくし、また私のココロをグッと鷲掴みしてくれちゃうインド映画もこれから先、きっと生まれてくるでしょう。

10年前にサイトを始めた頃、ラジニはもう映画を引退したがっている、という話ばかりを耳にしていましたが、【Sivaji the Boss】(2007年)や【Enthiran】(2010年)の出演で、ラジニも俳優としての野心を取り戻してきたような気がします。

次の10年も、きっとまたラジニの傑作に出逢えると思うし、私もいろいろと前に進んで行きたいです!

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