Indian Movies / インド映画の話

Hindustan Times(北インドの新聞)に【Endhiran】関連で載りました。

2017/01/06

外に公開するのがちょっと恥ずかしかったもんで、mixi日記にだけ書いてたんですけど、日にちも経ったし、こちらでもお知らせすることにしました。

More Rajni please, we are Japanese --- Hindustan Times

北インドの有力英字新聞「Hindustan Times」から原稿依頼を受け、外国招待ライターとして、何と「英文」で、日本のラジニカーント映画の上映状況やファンの話の記事を書きました。

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本当は、ラジニの新作【ィエンディラン】(Endhiran the robot、ヒンディー語版は【Robot】)の日本公開初日の盛り上がりをレポートしてくれ、という話だったんですけど。

でも、日本では現在、10/1の世界同時公開から仲間はずれになっているばかりでなく、そもそも日本で公開される見込みも立ってないわけですよ。

だから、日本では公開される情報もないから、観に行けないし書けないよ、という話を紹介者の方と共に先方の編集者にして、

でも、編集者からは、「チェンナイのメディアがワールドリリースと言っているし、サントラ(→サントラを聴いた感想日記)でも「アリガトウゴザイマス」と日本語まで入ってる(※Irumbile Oru Idhaiyamって曲の冒頭)じゃないか!信じられない。」
となかなか信じてくれず、難儀しました。

結局まあ何とか理解していただき、「それなら、日本に【ロボット】が来るよう願って、インドに日本の状況を伝えてくれないか?」というような話に転じました。
それで、北インドからの依頼ということで、北インドの方は何でヒンディー映画ではなく、南インドの映画やラジニが日本でブレイクしたのかをとても知りたがってる様子だったので、

【ムトゥ踊るマハラジャ】の1998年の東京・渋谷でロードショーされていた当時の自分の実感(どれほどのブームだったか)を交えて、
今ラジニ映画は21世紀に入ってからの作品は【チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター】しか日本では公開されていないんだよ、
でも、ラジニファンはたくさんいるんだよ、
どうか【ィエンディラン】が日本でも公開がされるよう、インド側も協力してください!

...という趣旨で英作文を書きました。

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初めて、英作文、(しかも割と長文!)を書いたので、

インドの編集者に意味が通じるのか?
そもそも、ラジニの本拠地じゃない「北インド」の読者向けに意味の分かる文章を書けてるのか?

が甚だ疑問だったんですけど、本当に掲載されました。

10月10日のニューデリー発行の日曜版で、13ページ目に、
何とページの半分を割いてかなり大きな扱いで!
掲載していただけました。

でも、掲載されたという連絡が来たの、10/11の夜です。
インドの知人に見てねと連絡できませんでした(トホホ)

画像は、新聞社が送ってくれたものから変換したものです。
(記事は、ぜひHindustan Timesのサイト上でお読みください!)

今年はじめまで通っていたKUMON SRSでは、英語の「リーディング」しか学習しておりませんので、英文のライティングやスピーキングはまだ全然ダメダメなんですけど、KUMON SRSで1回500~1000ワード程度の英文を読む訓練をいっぱいしていたからか、依頼された700ワード前後での英文エッセイの起承転結みたいなのが、案外うまくできてたみたいです。
(実際は、1000ワード近く書いて、適宜削除してください、という形で提出しました。)

でも、圧倒的にボキャブラリー不足なので、英辞郎にかなりお世話になっちゃいました~。

それでも、ネイティブなインドの編集者に英文的に修正された部分はそれほどなかったです。
紙面の都合ではしょられちゃったりするうちに若干ニュアンスが変わってるんじゃ?ってところは所々ありますが。

しかし、見出しとか途中の小見出しとか写真のキャプションは、新聞社側が勝手につけてくれたものですが、
「そうきたかー!」
って感じで、おもしろかったです。妄想が入って間違えられてるところももちろんありますが(笑)
【Love in Tokyo】(日本ロケのヒンディー映画)が引用された見出しも、自分としては予想してなかったから、本当におもしろかった。

それから、資料写真もたくさん送りましたが、(タミルじゃなくって)北インドの編集者が興味を持って選んだ画像はこれだったか!
って感じで、これまたおもしろかった。

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だって、【バーシャ!踊る夕陽のビッグボス】のチラシ画像を一番大きく取り上げてるんですよ!
こんなに大きな扱いで!

まあ、これは気合入って制作されたちらしでしたもんね。
そういうのがインドにも伝わったのかな、とびっくりすると共にうれしく思いましたよ。

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今回、北インドの方向けに文章を書くという思いもかけない機会をいただいたので、
【ムトゥ】の大ヒットについて、改めて考えたりしました。

忘れかけてたこともあったので、ボケ防止にもよかったかも。

そして、ラジニカーントが大好きだし、【ィエンディラン】が日本で公開されてほしい、
と改めて強く思いました!

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