Indian Movies / インド映画の話

Star (スター) | プラシャーント ジョーディカ ラグヴァラン

2016/01/18

Star poster 2001

ஸ்டார் Star (スター)
公開日)2001/07/27
言語)Tamil
監督) Pravinkanth
音楽) A.R.Rahman
DVD)●Ayngaran(字:英)特に再生不良な箇所は無し。
主演)Prashanth(プラシャーント:ムールティ), Jothika(ジョーディカ:プリーティ)

悪役) Raghuvaran(ラグヴァラン:ダヌシュコディ), Vijayakumar
コメディアン) Vivek, Ramesh Kanna, Anu Mohan
共演) Mumtaz(ムムターズ:1曲目のダンス), Manivannan, Vijaya Kumar, Chinni Jayanth, Hema Choudhry, SriVidhya

原作・脚本) Pravinkanth
振付) Suchitra
アクション監督) Super Subbarayan
その他スタッフ) Editor:M.N.Raja, Camera:Priyan, Audio Rights Holder:Saregama,

挿入歌

♪ Nenthukitten (Karthik, Chitra Sivaram)
♪ Manasukkul Oru Puyal(SP. Balasubramaniam, Sadhana Sargam)
♪ Rasika Rasika (SP. Balasubramaniam, Sujatha)
♪ Machcha Machchiniye (Unni Menon)
♪ Thom Karuvil Irunthom (Shankar Mahadevan)

見所

●現地の映画評価はどうあれ、プラシャーントの魅力が全編でフル回転。(特にコメディー演技を織りまぜたアクションシーンがgood!)
ラグヴァランのヒッピー風長髪姿。

あらすじ

 ムールティ(プラシャーント)は、誰かの身代わりで留置所に入っては、それにより報酬を得るという、奇妙な生活をしていた。
 ムールティは、プリーティ(ジョーディカ)に一目惚れ、ストーカーまがいに彼女を追いかけまくる。
 はじめは、いぶかしげだったプリーティも、次第にムールティを受け入れ、めでたく両想いに。 そんななか、ムールティは新たな依頼を受ける。 それは、プリーティのおじ(ヴィジャイヤクマール)の行方不明になった息子のふりをして生活する、というもの。 ムールティは、プリーティのそばで過ごせると思い、迷った末、依頼を引き受けることにした。
 しかし、実はその行方不明の息子(プラヴィンカーント監督)の命を、ダヌシュコディ(ラグヴァラン)が狙っており、ムールティはそのスケープゴートとして この身代わりを依頼された、という真実は、恋する二人には伏せられていた...。

制作Note

●主役は当初、アジットクマールにオファーがいった。
●プラシャーントがオファーを結局受けたが、当初聞いていた内容と実際が違ってきていたらしい。プラシャーント父子で、プラヴィンカーント監督と少々、もめた模様。
特に、監督自身が俳優としても出演したことについて、関係者内でも賛否両論だったらしい。
●ムムターズは、ヒロインとしてオファーを受けたはずだったが、1曲踊ったのみ。(ムムターズが、後日メディアに「騙された」とコメントしている)
ラグヴァランは、この映画の長髪カツラは、気に入ってはいなかったらしい。(2003.8.28)

むんむん's コメント

 ヘンな長髪頭で登場するラグヴァラン目当て(笑)で、この映画を観に行きました。 しかし、この映画で、本格的にプラシャーントにも惚れました! 現地では、「マサラ・ムービーっぽくない」「主役の職業や話が現実離れしている(←現実離れしたところがインド映画のよいところだと思うんだけど...?笑)」などと酷評され、ヒットに至らなかったようですが、日本人が観た場合には、 かなりおもしろい作品だと思います。ストーリーが難解なアクション映画で、単純明快な典型的なインド映画とは肌触りが違いますが。
 (タミル語オンリーでスクリーンで観たときは、筋がちんぷんかんぷんでしたが、後日英語字幕付きDVDで観て、さまざまな人のエピソードが入り組んだストーリーに感心。ちょっと詰め込みすぎの感はあるものの、どの立場の役の人にも感情移入して観られるだけの説得力はあります。) プラシャーントがコメディ・アクションに挑戦していてとても楽しく、【JEANS】の頃よりも、格段に表情や演技に幅が広がっており、私にはツボにハマリまくりでした。
 また、お寺をバックにプラシャーントとジョーディカが踊る【Nenthikitten】は、 「私のインド映画ダンスのお気に入りベスト10」に間違いなくランクインするロマンティックな曲です。A.R.ラフマーン万歳♪ 制作過程で、多少トラブルがあったらしいです。(Note参照)関係者内で、納得のいく作品ではなかったかもしれませんが、私は充分オススメ♪

ラグの役★復讐に燃えて、プラシャーントの命を狙うヒットマン役。つらい過去を背負った役ながら、ステキな長髪ヅラのせいでイメージが狂うかもしれない(笑)。

(2001年7月31日、チェンナイのカマラ劇場で初鑑賞。アインガラン社DVDで再鑑賞。2003.3.6記 3.12更新)

 サイト内特集ページ ▼チェンナイでの鑑賞記 ▼看板・ポスター

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