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東京ポンガル祭り2018 徒然な感想

在日タミル人の人たちが主催する、東京(葛西)のポンガル祭りに行ってきました。
溝の口で開催していた頃以来の参加だったんですけど...え、もう10年ぶり位!?

自分の記憶では、タミル人会の大きなお祭りとしては、1月のポンガルと10月頃のディーパーヴァリが昔から開催されていて歴史があります。
現地から派手なゲストをお迎えして...というよりは、インドを離れても故郷のお祭りは祝ってみんなで集おう、というニュアンスが強いイベントの感があり、でもたまにインド映画界の重鎮がふっとゲストで来る年もあったりしてね。
2003年に、ラジニ映画などの作詞でおなじみのヴァイラムットゥさんが列席したのは、興奮したなあ。

(あと2000年代の始め頃、ラージェーシュくんという中学生くらいだった男の子が、在日インド人会イベントで毎回得意なダンスをヴィジャイの曲とかで踊っていて、その子が大きくなったな〜とか思いながらダンスを見たりするのも結構楽しみだったな。大学でアメリカに留学したそうだけどその後どうしてるんだろう?)

今年は、ちょうど【バーフバリ 王の凱旋】が日本公開中のタイミングで、ビッジャラデーヴァ役のナーサルさんがゲストで列席するという!!! あら、今年は派手ですね♪
(4月のタミルニューイヤーは2008年位から開催されていて、こちらのイベントは毎年映画スターが誰かしら来日して列席しています。)

ポンガルのチケット

今年は、ランチタイムからの開始で、お昼はバナナの葉っぱでミールス(食べ放題)なんですって。
壮観でした。日本人スタッフさんもたくさんいた。マサラワーラーさんやRajini.jpのてつのすけさんご夫妻も混じってます。
スタッフ男性は、ほぼ全員、白いドーティ姿でした。(額にシヴァ派、ヴィシュヌ派とわかる模様までしてる方も多いし!)
タミルこだわり度が以前参加したときより格段にアップしてますなあ。

ポンガル祭りに食べる「サッカライ・ポンガル」も入ったミールス


バックヤードも壮観♪
350人分だとか? すごーい。

さて、壮大な人数のミールスタイムが終わるのを待っていたら、A.Rajのラージさんが(お店をスタッフにまかせて)駆けつけた!
10数年前からA.Rajでお食事するとき、たまにナーサルさんのことをおしゃべりしてきたのですが、ラージさんはタージコロマンデルホテル時代のナーサルさんの同僚! 会いたいなあと言うものの、あいつビッグになって忙しそうだからな、とつぶやいてたラージさん。

が!

他の人とは俳優らしくすこしおすましして一緒に写真を撮られていたナーサルさんでしたが、ラージさんとは満面の笑みでピースサイン!

ナーサルさんの楽しそうな横顔!
ラージさんの喜びすぎな笑顔!

この瞬間を拝めただけで、もうこのイベントはクライマックス感でいっぱいでした(おいおい)。
もちろん、午後から出し物がステージで各種あり、ナーサルさんが最後の方でスピーチ等をするらしいとのことでした。

黒澤明関連ポスターが何枚も手渡されてました。 司会者さんが興奮気味に語ってますが、ナーサルさんのコメントはなし。
(壇上に上がるだけで、コメントがない状態が続く。いつまで焦らすんだー! 笑)

ナーサルさんが、日本にいるタミル人(特に若者や子供)に、話かける、みたいな雰囲気のスピーチです。
【バーフバリ】で、ローヒニ演じるサンガの日本語吹替を担当された方が、そこの部分をツイートしてます。

間違いを恐れるな、ということの他に、せっかく日本にいるんだから、日本ともっと文化交流を、というようなことも言っていて、途中でハムシカー(ハムシ)ちゃんをステージに上げて、日本語の歌を歌ってくれ、と依頼し、ハムシちゃんが日本語で歌う場面もありました。

自然農法、日本でも有機農法のさらに上をいく農法で知られていますが、福岡氏は世界的権威でインドにも訪問していたんですね。 ナーサルさんは、ほんとに何度も福岡氏の名前をフルネームで連呼していました。 インドでも農薬の問題とかいろいろあるようですしね...。

スピーチのラストで、ナーサルさんが「さあ、ディスカッションをしよう」と言って質問タイムに入りましたが、タミル人のみなさんの質問に日本人参加者が入り込める余地はなく、時間も押していてタイムアップ。

全部タミル語なので、ほぼ何も分かりませんでしたが、質問のひとつがカマルハーサンとの共演について(カマルハーサンの印象は?とか)で、ナーサルさんもずいぶん長くそれを楽しそうに話していました。
日本ではカマルの映画があまり紹介されていないけど、イベント中のナーサルさん紹介の中でカマル主演作品が何作も上げられており、タミル人的には、カマルとの作品が誉れ高いのかな? もっとカマルとナーサルの共演作を観てみたいと思いました〜。
(今回、バーフバリのこととかしゃべったのか、私には認識できませんでしたw)

ナーサルさんがほんの一部英語でしゃべっていた以外は、司会進行等、ほぼ全部タミル語でした。
2008年の日記にも書いてるけど、ヴァイラムットゥ様の来日以来、タミル語進行にこだわるようになったのかしら?
(2003年頃は、タミル語がもっとも多いけど英語での進行部分も多く、ヴァイラムットゥが「タミル人なんだから外国にいてもタミルのお祭り時位はもっとタミル語を使うといい」というようなことをスピーチで言っていた)

ですが、ステージ外ではスタッフさんに話しかけると、ちゃんと日本語で対応してくれますので、タミル(文化や映画)に興味のあるみなさん、怖じけずに参加してみてください。

twitter上に、参加されたみなさんがいろいろナーサルさんのサイン(バーフバリやバードシャーのグッズにしてもらった方が多そう)やお写真をアップされてましたが、気さくにナーサルさんは全て対応されていたようですね。
私も、15年前にチェンナイのご自宅で談笑させていただいた時のお写真に、サインをいただきました♪(もちろん、バーフバリのパンフにもいただきました☆)

イベント主催のタミル人会のみなさま、イベントに尽力されたスタッフのみなさま、ありがとうございました!
ナーサルさん、また日本に来てくださいね!

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