【Suraa】@Rex Cinemas

にほんブログ村 映画ブログ アジア映画へ (5月15日)  [2010/05 シンガポール(3)]

Rex Cinemas
バナナ・リーフ・アポロでの夕食後、5分ほど歩いてレックス・シネマに戻ります。

リトルインディアの脇にレックスが出来たおかげで、ますます便利になった「インド人街+タミル映画観光」。
旅行者の日本人にも便利ですが、インド人街の脇にタミル映画上映館ができたということで、現地のタミル系な人々も、以前よりももっと映画館に詰め掛けてるんじゃないか?と期待大。

インド本国で大ヒット作といわれていても、シンガポールやマレーシアでは、公開数日は満員でも、その後ガラガラっていうインド映画が多いわけで。

昨年末にGolden Theatre(インド人街から徒歩20分)のお昼の回で観た、ナグル主演【Kandha Kottai】なんか、ダーリンと二人きりの貸切鑑賞になっちゃいましたぜ!
公開2週目だというのに!
おもしろかったのにねえ。(ナグルくん、かわいいよ♪)
大スクリーンを二人占めというゼイタクな映画鑑賞になりましたが、やはり他のお客さんもいないとサミシイ。

今回のヴィジャイの【Suraa】、3週目に突入なので、お客さんがガラガラでもおかしくないんですが、土曜日の夜9:30の回。盛り上がってくれるとうれしいんだけどな!

Suraa

【Suraa】の上映は、1階のRex 1。
3スクリーンあるうちの一番大きい箱です。
定員は500人前後かな?

定刻には100人位のお客さんがいたと思うけど、終わる頃には、7〜8割は客席が埋まってて、ずっとゲラゲラ笑ってるお客さんだらけでした!

今回、台詞が相当おもしろかったらしい。
ヴィジャイの前作【Vettaikaran】や前々作【Villu】よりもはるかに、ずっと観客がお腹を抱えて笑いまくってる感じがしました。

…タミル語、しかもマシンガンのような速さのタミル語の、そのおもしろい台詞、
ほとんど聴き取れませんでした(><)

くやしいよう〜。
キーッ。


でも、台詞が分からずとも、楽しかった!
やっと久々に、バイオレンスじゃないヴィジャイが観られました

お話的には、特筆すべきものは何にもないけれど、
漁師のヴィジャイ、ってのがステキなのよ。

ケーララのアレッピーやタミルのポンディチェリーなどで撮影したという、青い海をバックに爽やかにスラー(タミル語で「サメ」)を背負って村人と歩くヴィジャイ。

美しすぎる本物のマリンブルーに負けない、マリンブルーなシャツとチノパンで浜辺で踊る1曲目のヴィジャイを大画面で拝めただけで、ああありがたや〜、な気分になりました。

1曲目の後、ヴィジャイがサメでカレーを作るシーンが出てくるんですが、スパイスを石のスパイス潰しでゴロゴロ転がしてすり潰すところから割と長めに映していて、料理シーンとしてもカレーマニアにはたまらんです。
それから、調理中に村の女性陣が次々に通りかかってはヴィジャイに話しかけていくのですが、おばさんたちがしゃべってくるときに返答するヴィジャイの顔が、「村人だいすき!」って感じで慈愛に溢れていて、なんとも優しい表情。
スチール写真は、怖い顔のヴィジャイばかり(笑)なのに、
この優しい表情、優しい瞳にはメロメロ。

あと、今だから白状するけど、【Vettaikaran】のヴィジャイは、ちょっと肥え過ぎでイマイチなショットも多かったのだ。(登場シーンなどはかなりかっこいいんだけど、途中で太ったんか?)

でも、【Suraa】ではかなり元に戻ってる!
(撮影時期が早かったと思しきシーンは、二重あごやお腹周りが気になる部分もあったケド。)


ええ、もう最新のヴィジャイを観られて、シアワセでした。
うっとり。

明日も、Golden Theatreでもう1回観るぜ!
【Suraa】を!


【Suraa】は、後でサイトの感想文ページにもあげるつもりなので、ちゃんとした感想はまた改めて。

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