サティヤ・サイババ

サイババの訃報から、一夜明けました。
といっても、「肉体が亡くなった」のであって、信じる人にとっては、心の中にいつでもババはいるのであり。

一般マスコミの興味本位な報道よりも、Sathya Sai Organization Japanのサイトの情報などを淡々と受け止めていくべきかな。

ババに会ったことはないけれど、ラグヴァランが自宅の祭壇で祈りを捧げていた姿を何度も目にしていたし、ババを語るときのラグの穏やかな表情だとかが忘れられないし、チェンナイのサイババ寺院へのお参りに連れて行っていただいたこともあった。

それまで自分の中ではキワモノ扱いだったババが、ラグの信仰を通してずいぶん変わったものでした。その頃、ラジニも【Baba】という映画を制作していたし。
(ラグは、【Baba】で悪役をオファーされていたが、「(サイババに限らず)ババを侮辱するような役は、私にはどうしても演じられない」、とラジニに陳謝したうえで断ったのでした。)
その後、日本でのババの生誕祭も、数回行ってみたりしてね。

いつか、一緒にプッタバルティ(にババに会いに)も行こうね、とラグが言ってくれたのにそれは叶わず。
もう4年位インドに呼ばれていないけれど、今年後半あたりにインドに行けたなら、その時は真っ先にババに会いに行きたいと昨年頃からずっと思っていた。

サイババの「肉体」にお会いするのも叶わないことになってしまったけれど。
サイババが「微笑みをたやさずあなたを見るすべての人が、 晴れやかな気持ちに感化されるようにしなさい」と言うとおり、笑顔で生きていきたい。