10月のインド映画上映情報まとめ

  

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ここまでくれば、結構お買い得感があるかも???

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今年の秋は、インド映画上映ラッシュで自分でも何がなんだかわからなくなってきました(うれしい悲鳴)。
とりあえずまとめ。

今週末からインディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパンですね!
わたしは何本行けるか分かりませんが、ベンガル映画の【Noukadubi】だけは絶対に観に行きたいです。

(タミル映画がないのは不服じゃー。
今年、この映画祭が盛り上がって、ぜひ来年以降タミルやテルグやマラヤラムやカンナダといった南インド映画の上映も実現しますように!)

インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン 10/6(土)〜10/12(金)  東京&大阪同時開催

東京会場 オーディトリウム渋谷 (大阪会場は公式サイトで確認を)

※映画祭公式サイトより、オーディトリウム渋谷のサイト上の上映スケジュールの方が分かりやすいです。。。

10/6(土)
オープニング 13:00 -
【Cocktail】 15:30 -  Saif Ali Khan/Diana Penty/Deepika Padukon/Homi
【Rockstar】 18:30 -  Ranbir Kapoor/Nargis Fakri
【Gandhi Lives】(ドキュメンタリー)  9.20pm

10/7(日)
【Zindagi Na Milegi Dobara】 13:00 - Hrithik Roshan/Farhan Akhtar/Abhay Deol
【Vicky Donor】 16:00 -  Ayushman/Yammy/Sujit
【Love Aaj Kal】 18:50 -  Saif Ali Khan/Deepika Padukone
【Big In Bollywood】(ドキュメンタリー) 21:20 -

10/8(月・祝)
【Mai Hoon Naa】 13:00 - Shah Rukh Khan/Zayed Khan/Amrita Rao/Sushmita Sen
【Chalo Dilli】 16:20 -  Vinay Pathak
【Mausam】 18:50 -  Shahid Kappor/Sonam Kapoor
【Daily Soap】(ショートフィルム) 22:00 -

10/9(火)
【Veer】 1:00PM - Salman Khan/Zarine Khan
【Devdas】 4pm Shah Rukh Khan/Ashwarya Rai Bachhan/Madhuri Dixit
【Yuvraaj】 7.20pm Salman Khan/Katrina Kaif/Anil Kapoor
【Samudra】(ショートフィルム) 10.20pm

10/10(水)
【Tezz】 13:00 - Ajay Devgan/Kangna Raunat/Zaed Khan
【Naukadubi】 15:25 -  Reema sen/Riya Sen
【Meherjaan】 18:00 -  Jaya Bacchan
【Chalo Dilli】 20:25 -  Vinay Pathak

10/11(木)
【Love Wrinkle Free】 13:00 -  Patel/Giju John
【Love Aaj kal】 15:00 -  Saif Ali Khan/Deepika
【Apna Sapna Money Money】 17:30 - Sunil Shetty/Ritesh Deshmukh/Jackiee Shroff
【Love Wrinkle Free】 20:10 - Patel/Giju John

10/12(金)
【BOL】 13:00 - Humaima Malik/Atif Aslam/Mahira Khan/Iman Ali
【Krissh】 16:00 -  Hrithik Roshan/Priyanka Chopra
【Teri Meri Kahani】 19:30 - Kappor/Priyanka Chopra

アジア映画の森@アテネ・フランセ
【オーム・シャンティ・オーム】

大部屋俳優オームは、密かに恋する人気女優シャンティを助けようとして彼女と共に命を落とす。同じ時に赤ん坊オームが誕生、30年後 スターとなった彼は前世の記憶を取り戻すが……。絢爛豪華な歌と踊りに乗せて贈る、恋と因縁と復讐の物語。インドでは2007年の興行収入第一位を記録。

 10/13(土)15:00- 上映「オーム・シャンティ・オーム」(162分)
 +トーク:松岡環(インド映画字幕翻訳者)×野崎歓(フランス文学者)
 ボリウッド映画の魅力

『ムトゥ 踊るマハラジャ』の大ブーム以来日本ではなりを潜めていたインド映画だが、本国インドでは沸々と傑作が煮えたぎり、まさに爆発寸前である。インド映画の第一人者である松岡環さんと、仏文学者でインド映画ファンでもある野崎歓氏が、「本当に素晴らしい」と称える傑作、『オーム・シャンティ・オーム』を肴にボリウッド映画を語り尽くす。(「アジア映画の森」関連頁p35,235,236)

東京国際映画祭
火の道 Agneepath】 (本編167分)
 10/23(火)15:35 - TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen3 
 10/26(金)12:00 - 同 Screen7

1990年の大ヒット映画『火の道』(アミターブ・バッチャン主演)を新人監督カラン・マルホートラーがリメイクした、今年のインド最大の話題作。父の敵への復讐に家族愛にラブロマンス、はたまた超絶アクションが濃密に絡む167分の娯楽超大作。これぞ真正インド映画の醍醐味!

1977年、ボンベイ(現ムンバイ)の沖に浮かぶ小島に住む少年ヴィジャイは、人望あつい教師の父から「火の道」という詩を聞かされて育った。苦難にあっても勇気をもって勤勉に生きよという人生訓である。コカを栽培して大儲けを企む村長の息子カーンチャーによって父を殺されたヴィジャイは母とともにボンベイに逃れる。悪徳警官を殺してしまったヴィジャイは麻薬マフィアのボス、ラウフ・ラーラーに匿われ、父への復讐を胸に抱いて黒社会で生きることになる。15年後、ついにヴィジャイは復讐に向けて動き出した…。90年にアミターブ・バッチャン主演で大ヒットした同名作品のリメイク版。タイトルの「火の道」はアミターブの父親で著名な詩人ハリヴァンシュラーイ・バッチャンの詩に由来し、劇中でも引用される。父の仇打ちを軸に、家族愛、ラブロマンス、超絶アクションが展開される167分の超大作である。

テセウスの船 Ship of Theseus】 (本編139分) 
 10/20(土)20:40 - TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen7 
 10/22(月)14:15 - 同 Screen6 

製薬会社の動物実験に抗議する一方、自らが病に倒れ薬に頼らざるを得なくなる男性。薬を拒否し、衰弱していくが…。人間の選択した行為と、その行為が内包するパラドックスをテーマにムンバイを舞台にした3つの物語。巧みなストーリーテリングと深い人間洞察が刺激的。

船の部品を全部交換したとして、それは前と同じ船と呼べるであろうか? というのがギリシャ神話に伝わる「テセウスの船」のパラドックスである。本作では、人間の体の部品たる臓器の移植を巡って、パラドックスとアイデンティティの問題が考察される。ガーンディー監督は2本の短編で既にカルト的な注目を集めており、名匠シェカール・カプール監督も絶賛のコメントを寄せている。哲学的で内省的な側面を持ちながら、鮮烈なビジュアルイメージと豊潤な物語世界を併せ持つ、驚くべき監督長編デビュー作品である。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう The Best Exotic Marigold Hotel】 (本編124分)  (英語&ヒンディー語)
 10/21(日)13:45 - TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2

神秘の国インドの豪華リゾートホテルで、エレガントな時を〜そんな謳い文句に惹かれて英国からやって来た、夫を亡くしたイヴリンと各々の事情を抱えた男女6人。彼らを待っていたのは、高級になる予定のボロホテルと、刺激的すぎる異文化だった。だが、一歩前に進み始めた彼らに、素敵なサプライズが起こり始める。監督は、アカデミー賞作品賞を受賞した『恋におちたシェイクスピア』のジョン・マッデン。主演は同作でオスカーに輝いたジュディ・デンチ。共演は、『フィクサー』のトム・ウィルキンソン、「ハリー・ポッター」シリーズのマギー・スミスなど、英国が誇る名優たち。人生を豊かにするためのヒントがいっぱいのユーモアに満ちた感動作!

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映画ソフト発売

10/3 ロボット [DVD]
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11/30 ラ・ワン [DVD]

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ここ毎年、インド映画を500円で見せてくれていた、NHKアジアフィルムフェスティバルは、昨年で終了だそうです。ががーん!

東京フィルメックスも今年、インド映画上映なし。

これは残念です。
が、トータルするとやっぱりインド映画上映が目白押しですね♪