花見して、映画2本自宅鑑賞会な一日

今日は、昨日よりは背中痛がだいぶひいたので、午前中は飛鳥山公園に出かけた。
花見メインというよりはむすこの滑り台遊びのついでという感じですけど。。。
午後、雨になる予報だったからか、午前中にみなさんどっと押し寄せてる感じしましたね。

まだ満開じゃないので、来週末もまた花見をちょこっとできるかしら。

昨日に続き、荒川車庫前の都電広場に立ち寄って、むすこはスタンプ押しに熱中。

午後家に戻ってからは、【サラーム・ボンベイ!】の鑑賞完了。
いやー、暗い映画だった。
でも、起承転結みたいなものがはっきりしてて、ストリートチルドレンの主人公・クリシュナが絶望感を抱えていても、正義感や人情がしっかりしていて、後味の悪い印象はなかった。
何度も観たいタイプではないけど、これはインドに関心のある方には一度は観てほしいかな。
(というか、観てもらえるようにという配慮か、シュリーデーヴィの曲とかヒンディー映画の引用みたいなものが結構あった。)

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そして家で夕飯を食べた後、ダーリンがさらに映画を見たがって、昨日に続き、また大林宣彦作品。【ねらわれた学園】。

私、当時のアイドル映画はほとんど見てないのよね。映画は中学生のときに自腹で観たのはたぶん【フットルース】くらいだ。
ポールにだけ、なけなしのお小遣いをつぎ込んでたというか!

で、大林監督作品って、あんまり見たことなくて、逆に3年前の【この空の花】をなんとなく観に行って、ぶっとんだのだけど、【ねらわれた学園】の薬師丸ひろ子の王道的な可愛さはもちろんだけど、峰岸徹のシュールさに、あぜんとした。
面白かった♪

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先週のローヒニとのやりとりで黒澤明監督ものの話題があった(自分がたまたま【生きる】が超お気に入りだったところ、ローヒニもそれが大好きだった、ということが分かって感動した!)けど、インド人が感銘を受ける日本映画って、他にもたくさんあり得るよね。

大林監督作品って、海外からみるとどんな感じなんだろう。

去年日本公開された【バルフィ!】だって、作品解説には触れられていなかったけど、北野武監督の【あの夏、いちばん静かな海。】のシーンをモチーフにしてるのに気がついて、結構嬉しかったし。

自分も自国の映画を機会あればじゃんじゃん観て、そのうえで何かの受け売りじゃなくインド映画ももっと楽しめたらいいなと思います☆