Ram on...

今日は午前中、あらかわ遊園にアンパンマンショー観に行った。14時まで待てば、「ひつじの毛刈りショー」があったのだけど、炎天下でへばったので退散。
あとで考えてみると、羊の毛刈りだなんて、ポールの【Ram】のアルバムジャケットの世界じゃんか。見とけばよかった。

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夜はチーム小岩(?)でお気に入りだけどお久しぶりのフランス料理屋さんでディナー。

シェフが「ぼくもポール・マッカートニーファンなんだよー。武道館とか行ったの?」って言ってきた。
ポールファンだったとは!
武道館の音が(東京ドームより)よかった、という話から、パイプス・オブ・ピースの録音がいい、とか突然マニアックな話を振られたりして、なかなかびっくりの展開(笑)

で、今日の料理も超絶美味しくて、メインのお皿がまったく食べたことがないお味。
なんと「ベイビー・ラム」だそうで。
ベイビーって、どれくらいの羊さんのことをいうのか聞いたら、生後半年もいってない(だいたい春に生まれるので、ベイビーラムを食すとしたら、今の時期だけ、なんだそうだ)。お母さんのお乳を飲んだことしかないような子羊さんのことなんだそうだ。

...。
(超絶おいしかったので、しばらく絶句)


先月、ポールが来日時にベジタリアンの団体との会談に応じていたなかで、お母さんのお乳しか飲んだことがないような子たちが恐怖の中で死んでいくことで供されたお肉を食べることは必要があるのか、ということを語っていた。

いただいた命の分も、しっかりと生きていくことが大事、としか言いようがない。。。

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ポールとリンダがラムのお料理を食べていて、窓の外にラムがいて、あの子たちを自分たちは食べているんだとはたと気がついて、それからベジタリアンになることを決めた、ということは事あることにポールは語っている。
でも実際ラムを食べることって、日本ではあんまりないから、直接的に今日ぐらいその言葉が実感として響いたのは初めて。

とりあえず、ミートフリーマンデー的な思想で、時々ミートを控えてみるということは、もっと意識したいなと思いました。