Music / 音楽の話

Jai Guru Deva...

2016/04/05

Jai Guru Deva...

今日の題名見ただけでピンときた方は、どれくらいいらっしゃいますかね?
もう少し書いたら、おお、と思う方が増えるかな?

Jai Guru Deva...
Om... Nothing's gonna change my world,
Nothing's gonna change my world,
Nothing's gonna change my world,
Nothing's gonna change my world.


ビートルズのラストアルバム【Let It Be】(1970年)で、ジョン・レノンが歌っていた、
「Across The Universe」のサビです。

ポールファンの私でも、この曲は結構好きで、昔からよく「ジャイグルーデイーバー オーム ナッシングゴナチェーンジマイワールド♪」と、意味も分からず呪文のように口ずさんでました。

割と最近になって、「Jai Guru Deva...Om...」が、インドの言葉であることに気がつき、
しかも単語レベルなら既に全部の意味も分かり、
ビートルズ大学でもこの言葉の流れの意味の解説を受け、
突然、ますますビートルズやポールとインドの繋がりを強く感じて感動しちゃったりしてるのです。

Jai ~ 「Jai Hind」って言葉はインド好きの方ならたいてい聞いたことがあるでしょうが、
     「インド万歳」的な決まり文句。
     カマルハーサンの【インドの仕置人】でも、老人が復讐を果たすときにこの言葉をつぶやいてます。
     「Jai」は、victoryだとかと英訳され、「勝利あれ」(「栄あれ」とも言えるかな?)という意味です。
     タミルナードゥでも頻繁に聞かれる、サンスクリット語。
Guru ~ 「グル」。日本でも近年、「師匠」の意味で定着してきたか、と。
Deva ~ 神様の名前。サンスクリット語で「shine」とか訳される。
     ただし、この歌では、ジョンやポールに、リシケシュで瞑想を指導したマハリシ・ヨギの師匠が「デーヴァー」さんだったらしい。(Guru Devaさんはこんな方です

Om ~ 真言(マントラ)の一種。
     日本でも、仏教のお寺で「おーむ...」とお経を唱えたりしてますが、まさにそれのこと。

アシュラムでは「ジャイグルデーヴァー」(デーヴァー導師よ栄あれ)とグルにまず敬意を表し、
「オーム...」とマントラを唱えて、ジョンたちは瞑想していたというのです。

なんか、深いですね。
ぐっときますね。

beatles and maharishi

この数日、そして今日は特に、朝から何故かこの「ジャイグルーデーヴァー♪」サビが頭をぐるぐる回ってまして、さっき、ネットでふとスターの誕生日のコーナーを見たら、

今日が、私の大好きなタミル映画界の音楽監督Devaさんの誕生日でした。

虫の知らせ?

ジャイグルデーヴァー♪
デーヴァー先生、お誕生日おめでとうございます!

後で、デーヴァー先生のサントラを何か聞こう!
アルナーチャラムかバーシャかな♪

う~ん、ビートルズとインド、ますます深い繋がりを感じちゃいます(笑)。

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