Paul McCartney / ポール大好き!の話

Paul McCartney in Halifax!

2017/01/31

★Paul McCartney Concert in Halifax,Canada 2009 Part 4★

機材をいじってた男性がマイクを持ち、「enjoy!」と一言残し、舞台袖に引っ込みました。

大歓声、大歓声。
ステージ左手から、ポールが出てきたー!
手を振ってる。バンドのみなさんが続く。

ヘフナーを持って、
1曲目は、ビートルズの「Drive My Car」!
なんか以前のツアーと同じスタートだな、(と一瞬マンネリ感)
でも、ビートルズで始まるとみんな狂っちゃうから、写真を撮ろうとしてももうこんな感じ。

Drive My Car

みんな私より背が高いし、長い手でこぶしを振りまくるんだから、ポールが視界から消えること多数。

そして、ポールを観るのがやっとで、バンド全体が見えません!
でも、きっとノリノリで演奏してることは、空気で感じる。
ああ、席取りがんばってよかったあ~。

Drive My Carの後、間髪いれずにウィングスの「Jet」。みんな歌う歌う。

ポールの声も、サウンドチェックのときと全然違う。
サウンドチェックのときは、ちょっと音程はずしてたりしてたけど、本番は全然違うっ!
声裏返ったりもしない!さすがプロ!
(サウンドチェックから7時間近く経過してるのに、よく調子を維持してるなあ、とも感動。)

「Only Mama Knows」
この10年の中では、ぶっちぎりで一番好きなアルバム【Memory Almost Full】からのロック。
Jetに続けて、これかあ!
みんなも歌う歌う。
かっこいー!ポール、かっちぇええよ。60代になってもこんな歌作って、歌ってさ!

「Flaming Pie」
キャー、さらにその前の10年ぐらいの中で一番好きなアルバム【Flaming Pie】からだ!
ほんと、楽しそうにポールは歌うなあ。
目がキラキラして、表情がくるくる変わって、観客といちいちアイ・コンタクトを取ってる。

↑ ※7/24に地元のPay Par View方式でTV放送。その宣伝のための動画らしい。素晴らしい!

「Got To Get You Into My Life」

上着を脱いで、ヘフナーから赤いレスポールに取り替えると、

Let Me Roll It / Foxy Lady

「Let Me Roll It / Foxy Lady」
ウィングスのこの曲、すっごく好きで好きで、こればかりは何度聴いてもマンネリに思わず大歓迎(笑)なのですが、観客がもう歌う歌う。
あまりに歌うので、ポールのヴォーカルがあんまり聞こえねぇー!
ポールの歌聴かせろー!なうれしい悲鳴。
でも、私も歌っちゃったんだけど。
こんなにこの曲で周りが歌ってるのを聴いたの、初めて。感激。

「Highway」
出たあー!最新アルバム、Fireman名義の【Electric Arguments】から。
やばいよ、ポール。こんなにロックしてる60代。

「All My Loving」
この曲も、観客の歌声であんまり聞こえなかったかもしれない。
定番中の定番な、ビートルズソングですわね。
こういう、かわいらしい曲を今のポールがほとんど違和感なく歌いあげちゃうのもすごいよ。

ポールはステージ左奥のグランドピアノへ移動。
私のいる角度からは、あんまりポールが見えませんので、スクリーンを見てみることにした。

「Long And Winding Road」

Long And Winding Road

「My Love」
この曲、海外のコンサートビデオで、よくカップルが仲睦まじく聴いてるところが映るじゃないですか。
憧れだったんですよね~(笑)
今日もポールは「愛し合う人たちのために」と言って歌う。
前の列の夫婦も、手をつないでうっとり聴いてましたよ。

ピアノからステージ中央に戻ってきて、アコースティックギターに持ち替え。
「Blackbird」
曲のできた背景をコメントしてから演奏。場内大喝采。
2002年にアメリカで観たときも、観衆の反応が尋常じゃなかったから、日本人が考える以上に、とても深いメッセージが入った曲なんだろうな、と思って聴いてました。
(インドに興味が出てから、私もこの曲がかなり好きになったんですけどね。)
ケータイで外の友達に「ほら、ブラックバードだよ!」と前の夫婦が電話して聴かせてました。

「Here Today」
【Tug of War】からの、ジョンに捧げた曲。
何度聴いても、聴き入っちゃうね。
観客も静まりかえっていた感じです。

「Dance Tonight」
マンドリンに持ち替えて、【Memory Almost Full】から。ちょっと小品的な軽いタッチの曲だけれども、また観客が大合唱。
こういう場面での一体感は、海外ならではというか、もしかするとカナダならではかも。
アメリカで1989年に観たツアーでそのときの新作であった「Put It There」などがトイレタイムになってしまっていたことを考えると、カナダの観客の方が「現在の」ポールに対しても愛着や敬愛の念が強く感じられた気がしました。
(もっとも、私の席は、身動きとれず、トイレタイムなんか取れっこなかったのですが。)

「Calico Skies」

Calico Skies

【Flaming Pie】から。
リンダに捧げた曲は、やっぱ心がひときわこもってる。この曲ももう何度聴いてもいい!もっと【Flaming Pie】の曲を歌ってぇー!

ここでサプライズ。
ポールが歌ってる間、「私の腕にタトゥーにしたいからサインちょうだい」というボードが見えて気になって仕方なかった、ということを話すと、その少女がステージに上げられたのでした!
ポールがマジックで、「ふんふんふん~」鼻歌まじりにリズミカルに、腕にサイン。
彼女は信じられない!と両手で顔を押さえ、ポールに抱きつくと、その後すぐそばにいたラスティにも抱きつき、エイブの元に走っていきエイブにも両手でガッツポーズをしてもらい、ウィックス、ブライアンにもそれぞれ抱きついて「よかったねー」と祝福されてました。
めっちゃ、かわいい。
私も、ああいう、かわいげのある人になりたい(今からじゃ、無理かー。笑)

ポールは書いたマジックを、観客席に投げました。
(ポールから見て、左前方に。)
全然、わたしの手の届かない方向。
くぁ~、ざんねーん。

「Mrs Vanderbilt」
ウィングスの【Band on the Run】から。
この曲、ナマで聴くの初めてだよー、わーい♪もっとウィングスやってー♪

「Eleanor Rigby」
静かに聴くタイプの曲では、と原則的には思うのだけど、やっぱりビートルズとなるとみんな狂っちゃうから、カメラ手にしてもみんなの手や頭しかファインダーに映ってこないので、あきらめて、聴くほうに集中。
やっぱり当然だけど、名曲。

「Sing The Changes」
またFiremanの曲が出たー!ポールの現在の曲が聴けるのも、やっぱり感激。
新曲に対するカナダの反応も、すごくいいから快感。

(つづく)

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