今更ながら知る、バーシャの真実

今日は、深尾先生のタミル語講座に行った。
【バーシャ!】のシナリオ解説が主だった。
深尾先生が字幕を担当してないけど、バーシャの字幕は、英語字幕から翻訳されたものを監修してるので、英語字幕の時点で間違っている部分が多々あり、日本語字幕も間違ってるトコロが多少あるようです。

マニカムの家に、弟、妹たちが勢ぞろいする前半の場面。

長年、疑問に思いつつ、ぐーたらな性格で検証を全くしてなかった2点が今日、わかった。

●ギータが、「お姉ちゃん(カヴィタ)はお寺にプージャに行ってる」、とか字幕がついてるところ…プージャに行ってるのに、何故兄弟でカヴィタの帰りをからかうように待ち受けてるんだ?と思ってた。

→字幕が完全に間違い。
ギータが手で円を描いて言う台詞は、「プージャ」ではなく、「プージヤム」(ゼロ)だったのだ!
要するに、ギータは、「お姉ちゃん、テストで0点とっちゃったのよ!」というのが本当の意味。
これなら、シーンの進み方は自然だよね。

●「生まれたこと自体、無駄だったのよ」とカヴィタをからかうギータたちを見て、お母さんが、(ロードショー時の字幕は)「いい子たちね」、(DVDの字幕では)「仲がいいわね」と言うところ。

こんなひどいことを妹は本当に言ってるのか?それに対するお母さんの台詞は?

→ギータの台詞の直訳はこれで正解。こういうキツイ冗談は家族のような親しい間柄では普通らしい…。
(私がこんなこと言われたら、絶対相手を殴るけどな!)
お母さんの台詞も、「いい子たちね」が直訳で正解。
でも「(仲が)いい子たちね」というニュアンスになるみたい。

う~ん、勉強になった!

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