インド映画に、首ったけ!(このサイトについて)

わなっかん!(Vanakkam 〜 タミル語で「Hello」)
「インド映画に首ったけ☆MUNMUN's Home Page」 に、ようこそ♪

このサイトは、1998年の【ムトゥ踊るマハラジャ】日本公開時にインド映画に首ったけになった、むんむんの個人インド映画ファンサイトです。

これを書いている2015年2月現在、インド映画が割りと日本で公開されるようになってきました。
でも、【ムトゥ】で「インド映画ブーム」が巻き起こった後、2000年代に入り1本もインド映画が日本公開されなかった年もあります。
そんな紆余曲折な時代(?)も、やっぱりインド映画が大好きで、細々と更新を続けてまいりました。
2001年3月1日にサイト開設、ブログがまだなかった時代からはじめて、はや14年☆

お見苦しい点も多々あるかと思いますが、楽しんでいってください♪

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このサイトについて

このサイトは、インド映画を楽しんでいる個人のファンサイトです。
インド映画の中でも、ラジニカーントが活躍している、南インド・タミルナードゥ州で製作されている「タミル映画」が特に大好きなサイトです。

(このサイトへのリンクや引用、著作権の考え方については、こちらを。)

むんむん's Diary(日記ブログ)では、インド映画インドグルメにこだわらず、ポールフィギュアスケート、その他フリーダムに日常を書いてます。


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現在のところ、ナマで接近できたタミル映画スターを中心に書き綴っています。
インドやインド人街でゲットした現地グッズ、なんかも。

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 └タミルメガスターナイト2002 コンサート(マレーシア&シンガポール) ラジニカマルヴィジャイ等のタミルスターが大集合した伝説的なイベント。
 └ A.R.Rahman:Unity of Light 2003 A.R.ラフマーンの「UNITY OF LIGHT」ツアーのマレーシア公演。タミルソングの洪水で至福の時でした♪
 └ 日本・インド映画人シンポジウム 2007 日本撮影監督協会主催のイベント。世界的名声を得ているサントーシュ・シヴァン監督がゲスト。インド映画の撮影に関する、実に興味深い質疑応答。
 └ Tamil New Year Tokyo 2010 (Chitthirai Thiruvizha) 2008年から東京の在日タミル人が開催している新年イベント。2010年は、ミーナ(【ムトゥ踊るマハラジャ】etc.)とプラサンナーがメインゲスト!
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このサイトの作成者 むんむん


大阪万国博覧会の開催年生まれ。(ビートルズが解散した年)
現在法務などを扱うセクションに勤務する会社員です。

1998年秋、リストラで失業・ひきこもり・プー太郎していた時期に、大ヒット中だった【ムトゥ 踊るマハラジャ】の面白いという噂をホウボウから耳にし劇場観賞、衝撃を受け心機一転。
翌年、元気になって無事に社会復帰。
冗談ではなく、インド映画に人生救われました☆

以来、ココロのグル(師)は、【ムトゥ 踊るマハラジャ】の主演・ラジニカーント
ラジニ映画を夢中で観るうちに、インド映画やインド料理にも関心が広がる。
特に関心があるのはやはり、ラジニが本拠地としている、南インド・タミルナードゥ州の映画と料理!

2003〜2007年ごろまで、インドムービーダンス(師:バラさん)やインド古典舞踊・バラタナティヤムを習ってました。
(現在育児中で時間がないけど、またいつか踊り習いたいです。)

スターでは、ラジニカーントヴィジャイラグヴァラン(生前、たくさん交流させていただきました) がとりわけ大好きです。
もちろん、他のスターの映画も、興味が湧けばいろいろ観ています。
監督はシャンカル命!です(笑)

2003年以降、ラジニ、ヴィジャイの新作が公開されると、都合がつく限りリアルタイムのスクリーン鑑賞をしに日本を飛び出してロードショー中のインド、東南アジアなどへ遠征。
スクリーンが好き!映画館が好き!
日本国内でインド映画を観に遠征することも。(東京から福岡の映画祭、とか。。。)

現在のところ、好きなインド映画ベスト3は、
【ムトゥ 踊るマハラジャ】【Mudhalvan】【Thirumalai】。

(【Mudhalvan】と【Thirumalai】は、自分で日本語字幕つけて、鑑賞会までやっちゃいました♪
上記3本全てに、ラグヴァランが出演していたりする!)

インド映画以外では、ポール・マッカートニーに、かれこれ30余年、ぞっこんです。
ポールを観に海外遠征も時々。おっかけ好きです☆

南インド料理のオフ会で知り合ったダーリンと、2011年5月生まれの息子ちゃんと3人暮らし。
子育て真っ最中で、インド映画を観るペースは落ちていますが、インド映画への愛は、衰えるどころか増すばかり!
もうすぐ4歳になる息子も、ときどき一緒にヴィジャイ映画などを観てくれるようになってきました。

2007年記述の、about me


メディア (インド映画関連で当サイト作成者が登場したもの)

Oct.10,2010 Hindustan Times
2010年10月10日 Hindustan Times
More Rajni please, we are Japanese

【ロボット】(Enthiran the Robot)が日本で未公開だった当時、北インドの英字新聞「Hindustan Times」の日曜版にて、日本でラジニ映画やインド映画が上映されていない状況について書きました。→当時の日記

ラジニ映画は全世界同時公開!と報道されながら、日本では同時公開されたこともなければ...な状況を書きました。
(記事執筆依頼は当初、「インドと同時公開の日本での【ロボット】公開フィーバーぶりをレポートしてほしい」というもの。 実際は日本で公開されたのは、1年半遅れの2012年5月、インド公開時には日本で上映されるか全く未定の状態でした。)
将来的には、「世界同時公開」に、日本も仲間入りすることを、強く願っております♪

2003年 タミルの映画雑誌 D Cinema
ミーナ特集号で、ミーナとチェンナイで対面した際の写真が掲載されました。

Kumudam 2003/9/15
2003年9月 タミルの週刊誌 Kumudam 2003年9月15日号

ラジニ様と対面した際の写真が巻頭ページで掲載、その他2ページ記事。

インドで即興で取材されたものが大きく取り上げられてびっくりしました。
後で雑誌をタミル語が分かる方に概要を教えていただきましたが、こちらが語ったことは1%も入ってない、ほぼ全部が記者さんの空想力あふれた記事になっていました。
なるほど、この想像力豊かな国民性?がインド映画のあのミラクルな妄想パワーの原動力のひとつかも...と妙に納得した記憶があります(笑)。

2002年8月 インド SUN TV
7月にシンガポールで行われたタミルスター総動員のコンサートイベント【Tamil Star Nite 2002】がテレビ放送され、プラシャーントと即興でダンスをしたところも放送されました。

2001年9月 タミル映画【Choklet】エキストラ出演
【ジーンズ 世界は二人のために】の日本公開で日本でもお馴染みの、白パン貴公子・プラシャーント主演映画のダンスシーン撮影見学中、ひょんなことから1曲目「Hoshima...」に数パートのエキストラ出演!
セカンド・ヒロインのムムターズの前を横切ったりする、挙動不審な日本人でした。
でも、いちおう振り付けがあったのでした(爆)

2001年7月 インド Raj TV
7人の日本人ラジニファンでチェンナイを訪れた際、テレビ取材を受け、ラジニの1995年の映画【バーシャ!踊る夕日のビッグボス】の1曲目、「Naan Autokaaran」を黄色いタオルを振り回して踊る姿が放映されましたw

他にも、インド映画の日本公開初日に「ぴあ」の出口調査でコメントしたものが数回、ぴあに掲載されました。


オフ会

現在、ダーリンがやっているお店にて、オフ会を開催しております
インド映画やインド料理に少しでも関心がございましたら、どなたでも歓迎です。
乳児・お子様連れのご参加も、ほとんどの場合はノープロブレム。
お待ちしております♪

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