2000年8月の日記:洋楽カラオケ

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8月12日:上野に「歌広場」ってカラオケがオープン

11日からオープンしたというカラオケ屋の前を通ったら、カキ氷を配っていた。
つい、いちご、メロン、ライチの3種類食べてしまった…(3回もらったということさ!…やっぱりハイエナ)
昼は1時間1人180円だとさ。2時間入ってみよう。
すると…今まで捜し求めていた(?)Beatlesの「Helter Skelter」があるではないか!
そして、Paulの「Getting Closer」「Hi Hi Hi」「My Brave Face」なんてのまで入ってるではないか!!
「Getting Closer」ってアメリカで最高位30位台だった曲だよ?すごい好きだけど。
もしかして、このカラオケ会社の人がPaulにこだわりがあるのかな?
…と思ったら超うれしくなっちゃった。
当然歌うでしょ。
Madonnaも、「Evita」でシングル切った曲が全部入ってた。
満足満足。
あとは、Bay City Rollersの曲がもっと(今2曲)充実すればもっとオッケー!

8月16日:日帰り出張

休みあけ突然出張に行くことになった。茨城の水郡線沿線のウチのゴルフ場まで。
水郡線が本数ないわ、スーパーひたちとの接続も悪いわ、帰りのスーパーひたちはお盆のリターンラッシュで座れないわ、くたびれた・・・。
行った先のゴルフ場は完全なる人手不足。不況だから、といってもこんなんじゃサービス低下&従業員がぶったおれちゃうよぉ、となんだか痛々しいくらいでした。
私は本来ゴルフ場推進派でもなんでもないけれど、きちんとゴルフ場が経営できる景気に早くなって~と思いました。
東京帰ったら、予約してた健保提携のゴルフレッスンにGo。
私ってなかなかタフね。

8月22日:母が交通事故!がちょ~ん

夕方姉から電話。なんと母が朝家の前で交通事故にあったらしい。命に別状は全くないが足を骨折して1ヶ月入院ならしい。
で、あわてて夜病院に行った。
すると、加害者のお兄さんが警察等の事情聴取、仕事場…と回った後、駆けつけてきてくれた。
こういうシチュエーションは初めてでどう応対したらよいのか分からなかったが、すごく好青年!
感極まって涙ぐんでるし…
母も横断歩道じゃないところをヘロヘロ歩いてたので、非があるわけですが…
事故って、加害者も被害者も深く傷つくんだな、って思った。
彼が動揺して、仕事ができなくなるなどの影響がないといいな。
母も彼も、事故時の状況はぶつかったその瞬間しか覚えてないんだって。
そうだよね。そういうもんだよね。
今後、保険の扱いとかどうなるんだろ?
とりあえず、なんといったらいいのか分からないが、骨折だけですんだのは不幸中の幸いでした。

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