Chandramukhi (チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター)

Indian Movies / インド映画の話

Title : Chandramukhi (2005年 Tamil 166分)
Director : P.Vasu (P.ヴァース) ※前年に、同じ原作のカンナダ映画【Aaputha Mitraa】(サウンダリヤー主演)も監督
Music : Vidyasagar (ヴィディヤーサーガル)
Starring : Rajnikanth (ラジニカーント), Prabhu (プラブ), Nayanthara (ナヤンターラー), Jothika (ジョーディカー
インド版サイコホラー映画とでもいうべきか。チャンドラムキという100年以上前の悲劇の踊り子をめぐって展開される、数々の恐怖体験と驚愕の事実と、アメリカ帰りのSUPERな精神科医・ラジニカーントの命を賭けた取り組みとは!?
マラヤーラム映画の名作【Manichitrathazhu】(1993年)のタミル版リメイク。
★日本・映画予告編(トレイラー)

2007.4.25、チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター [DVD]発売
4枚組DVD-BOX (初回限定生産)も同時発売)

公式サイト(英語)
配給会社:日本スカイウェイのサイト内映画案内  ※日本版公式サイトに相当。
CinemaCafe.netの【チャンドラムキ】紹介
CinemaTopicsOnlineの【チャンドラムキ】紹介
ラジニカーント チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター – goo 映画
エキサイトシネマの紹介

★recoさんが、2006年夏にチェンナイを旅した際に遭遇した、【チャンドラムキ】公開500日達成の看板写真

Periploさんのレビュー
★その他、ラジニカーントのファンサイト、ラジニ★jpでも情報多数です。

出演者

Rajnikanth (精神科医・Saravananサラヴァナン)、
Prabhu (サラヴァナンと乳兄弟?の Senthilnathanセンディルナーダン)、
Jothika (センディルの妻・Ganga)、
Nayantara (幽霊屋敷に住む万人の娘・ドゥルガー)、
Vadivelu (サラヴァナンに妻を奪われるのではと敵視するMurugesan)、
Vineeth (プリヤーの恋人・Gunasekaran 二役)、
 ※ヴィニートは「Raa Raa…」で華麗な古典舞踊を披露。Periploさんの記事によれば、パドミニ(2006.9.24逝去)やショーバナーといった舞踊の名手で有名な俳優一族の親戚。納得!
Shweta Konnur(Priya)、
Nasser(Kandasamy)、
Vinaya Prasad (カンダサーミの妻。この女優さんは、原作の【Manichitrathazhu】にも出演!)、
Sonu Sood (Oomayanカンダサーミの怖いお姐さんにおつきの使用人?) ←デビュー作【Majunu】でテロリスト役だった彼がずいぶん雰囲気が違ってたのでびっくり。
P. Vasu (監督が特別出演- 1曲目:Devuda Devuda)
Producer : Prabhu (Tamil)、Partha Sarathi Gavara (Telugu version)
 ※プロデューサーについては、下記参照
sound designer : R.S. Shivaji
animator: title animation : Soundarya Rajinikanth (ラジニカーントの下の娘)
Released date : April 14th, 2005(タミル新年)

メディア:Ayngaran DVD(英語字幕つき)、バンダイビジュアル版(日本版DVD)

初鑑賞:2005.4.23 (シンガポール・プラザ劇場にて)
日本語字幕つき初鑑賞:2005.10.28深夜 (東京国際映画祭・VTC六本木ヒルズ Screen 6 にて)

★リメイクの経緯

 【チャンドラムキ】は、マラヤーラム映画【Manichitrathazhu】(1993年、モーハンラール、ショーバナー主演)を、2004年に、ラジニとかつてタッグを組んだP.ヴァース監督がカンナダ映画でリメイク(奇しくも、ラジニと【アルナーチャラム】【パダヤッパ】でヒロインとして共演したサウンダリヤーの遺作となってしまいました)したことがきっかけになりました。

 このカンナダリメイク【Aaputha Mitraa】がサウンダリヤーの飛行機事故死後の公開と相まって、カンナダ映画界でも空前の大ヒットとなりました。
 
 ラジニの役に相当するカンナダ映画【Aaputha Mitraa】の主役・ヴィシュヌヴァルダンは、ラジニカーントの親友で、この映画を観るように薦めました。
 ラジニはこの映画にとても感銘を受けて、【チャンドラムキ】としてのタミルリメイクを希望した、と伝えられています。

★プロデューサーのクレジットについて (タミル)

 ※ プロデューサーは公式クレジットは、準主演のプラブですが、おそらく実質的には、兄(シヴァージ・ガネーシャンの長男)・ラームクマール氏が担当、大名優シヴァージ・ガネーシャンのファミリープロダクションであるシヴァージ・プロダクションが制作しています。

 その関わった証拠にというか、ラームクマール氏も、1曲目「Devuda Devuda」の「リピーてぇ!」の1シーンに、P.ヴァース監督に続いて出演しています。
 P.ヴァース監督+ラームクマールの制作コンビは、ラジニカーントの過去の大ヒット作【Mannan】【Uzhaippali】を手がけています。 → サイト内記事 「P.ヴァース監督+ラームクマールの制作コンビ会見記(2004.4.13)」

 近年の作品は、ラジニは自分のホームプロダクションで制作していましたが、今回はシヴァージ・プロダクションの記念すべき第50作目として、ラジニが今回お祝いを兼ねて【チャンドラムキ】に出演したと考えられます。
 そこで、配給権等の売買交渉を含め、プラブやシヴァージ・プロダクションに今回は全面的に任せた模様です。

1曲目「Devuda Devuda」のRepeatu!親爺三人衆

上記でもちょっと書いてありますが、「Devuda Devuda」で「りぴーてぇ!(Repeatをタミル語的に強調した発音)」と叫んでアップになる人が三人います。(4回目のRepeatuでは、ラジニ本人が叫びます。5回目の同じタイミングではさらに、「Sabash!」(ブラボー!)と叫びます)
私も一人目・二人目はすぐ誰だかわかったのですが、三人目はしばらくGK(ラジニ映画でよく美術監督してる方)だと勘違いしてました。

Periploさんが三人目について、興味深い考察をされてますので、こちらでもまとめておきましょう。

一人目:【チャンドラムキ】監督のP.ヴァース (【Mannan】【Uzaippali】も監督)
二人目:プラブの兄で、シヴァージ・ガネーシャンの長男であるプロデューサー・ ラームクマール
三人目:ラジニカーントのバンガロールでのバス車掌時代からの親友で、ラジニとコンビを組んでバス運転手をしていた、Raj Bahadur(ラージ・バハデュルと読むのかしら?)
この方は、【パダヤッパ】でも、「Kicku」の前で、パダヤッパの娘のパーティーに現れる政治家の役を演じています。(パダヤッパに政治家になれ、とすすめていた方です。)
 このRediffの記事に、車掌時代のエピソード有り。

★ヒロイン

 今回も、アイシュワリヤー・ラーイに最初に出演を打診したようですが、毎度ながら断られたようです。
 そして出演が決定したのが、ジョーディカーとタミルNo.1女優の座を争い続けたシムラン。
 新婚ほやほやだったシムランは引退を示唆していたところ、
 長年の希望だったラジニとの共演が実演することで大変このガンガー役に意欲を示し、
 撮影にも実際に参加しました。

 しかし撮影開始後まもなく、第1子を身篭ったことが判明。
 出演続行をシムランサイドは希望したようですが、残念ながら降板となりました。
 (個人的には、シムランによる【チャンドラムキ】をすごく楽しみにしていたので
 この降板ニュースにはかなりがっかりしました。)

 そしてシムランの代役として、オファーがきたのが、ジョーディカー。
 ジョーディカーも、タミル・テルグ映画界で大スターと軒並み共演し、
 未共演の最後のスターともいえるのがラジニカーント。
 並々ならぬ意欲で、今まで演じたことのない古典舞踊の踊り子役に取り組んだようです。

 もうひとりのヒロイン(ラジニの恋人役)には、タミルでは無名ながら、マラヤーラム映画界で頭角を現していたナヤンターラーが決まりました。
 

★タバコ

 前作の【BABA】の後、インド映画は喫煙シーンが全面禁止になりました。
 よって、今回のラジニ映画、今までのラジニのトレードマーク(?)の「たばこの投げくわえ」などのシーンがありません。
 たばこという小道具を失ったラジニが、どんな小道具で代用するか、ちょっとした見所かもしれません。

 【ムトゥ 踊るマハラジャ】以降、ラジニは出演本数が近年めっきりと減りました。
 それは、ラジニがいつも同じヒーロー像を観客に求められることに食傷気味で、徐々に俳優を引退したい、と周囲にも漏らしています。(1998年の日本の雑誌へのインタビューでもそう発言。)
 かつてスーパースターになるまでに演じていたような「悪役」、それは周囲が許さずかなわない。

 もしかすると、ラジニは【Manichitrathazhu】のリメイクに興味を持ったのは、ヒーローが劇中で「悪役を演ずる」場面があったから、かもしれません。

 事実、クライマックスのラジニの悪役ぶり、短い時間ながら【チャンドラムキ】という映画の中でラジニが一番イキイキ、ギラギラとした表情をしているように、私は思えました。
 これが一番のみどころなのかも。。。 後半はジョーディカ(や一緒に踊ったヴィニートに)話題や評価が行きがちのようですが、ラジニの王様ぶりがあってこそですねえ。


(2024.10.24追記:↑【響け!情熱のムリダンガム】の意地悪な兄弟子「マニ」役のヴィニートの華麗な舞をぜひ。)

▼日本での報道

朝日新聞 (2005.5.24)

▼サイト内関連記事

・P.ヴァース監督がラジニ新作のメガホンを取ることになったという話(2004.12.1
・シンガポールで鑑賞した際に見かけたバナー、ポスターなどの紹介〜東京国際映画祭を前に(2005.10.5
・日本公開・マスコミ等向けフライヤー (2006.6.29
・日本公開・告知ポスター (2006.7.10

備忘メモ

東京上映スケジュール

チャンドラムキ】上映スケジュール ※前売券について
Chandramukhi in Tokyo Schedule (ImageForumTheater)
開始時間→
↓上映期間
12:00 15:30 19:00
8/26〜9/1 Chandramukhi Chandramukhi Chandramukhi
9/2-8 Chandramukhi Chandramukhi Veera
9/9-15 Padayappa Arunachalam Chandramukhi
day/time 12:30 16:00 19:30
9/16-22 Veera Baasha Chandramukhi
チャンドラムキ】京都上映スケジュール 
Chandramukhi in Kyoto Schedule (京都みなみ会館)
9/30(Sat.)-
10/4(Thu.)
13:50- *1 show / day
Chandramukhi
10/5(Fri.) 11:50- 15:00-
Veera Arunachalam
10/6(Fri.) 11:50- 15:00-
Padayappa Baasha
10/7(Sat.) 11:50- 15:00-
Arunachalam Veera
10/7(Sat.) 23:40- 27:10- *All night
Baasha Chandramukhi
10/8(Sun.) 11:50- 15:00- 20:00-
Chandramukhi Padayappa Veera
チャンドラムキ】大阪上映スケジュール 
Chandramukhi in Osaka Schedule (動物園前シネフェスタ4)
10/28(Sat.)-
10/29(Sun)
15:00-
Chandramukhi
10/30(Mon.)-
11/2(Thu.)
19:45-
Chandramukhi
11/3(Fri.) 15:00-
Chandramukhi
11/4(Sat.)-
11/5(Sun.)
15:00-
Veera
11/6(Mon.)-
11/10(Fri.)
19:45-
Veera

★10/29(日)は、マサラシステム(無礼講方式)上映です。

チャンドラムキ】【ヴィーラ】@神戸上映
Chandramukhi & Veera in Kobe Schedule
(神戸アートビレッジセンター)
11/18(Sat.)-
11/20(Mon),22(Wed.)
19:10-
Chandramukhi
11/23(Thu.)-
11/24(Fri.)
19:10-
Veera

岡山シネマクレールで1/27〜2/2(15:00〜)

コメント

ナン

2013年8月30日 20:16
ラジニさまは、半ば強引なワイヤーアクションが素敵ですよね。ラジニマジックと申しましょうか?明らかに立体機動装置を使っているのが分かるのですが…。
ラジニさまの悪役も顔に似合ってて(おぃ)良かったです。悪役と言えば、ロボットの悪チッティとこの映画しか見ていませんが楽しんで演じてらっしゃるみたいで、見ていて爽快になりますね。
脇役俳優さん目当てというか…。NTRジュニアさんのSHAKTIからインド映画とのお付き合いが始まりました。そこでソーヌスードさん、ヴィデュットジャムワールさんを知りました(お二人ともイケメンですよね〜。EXILEにいても違和感ないしw)その後、BRINDAAVANAMでプラカシュラージさん、スリハリさん、ヴェーヌマーダヴさん、ブラフマージーさんを知りました。プラカシュラージさん繋がりでナーガルジュナさん、プリトヴィラージさんとかスプリートさん、ラヴィテージャさんとかも知りました。だいたい、南インド系の役者さんが好きみたいです。ボリウッドよりも、南インド映画、特にテルグ映画のむさっ苦しいところとか激しいのが好きみたいですf^_^;。
今は、ブラフマージーさんとヴェーヌマーダヴさんのお二人が特に好きです。お二人ともとてもお茶目な役柄が多く、時折見せるイケメンな表情がイイのですよね〜。顔芸がいいんですよ〜。可愛いくてw。
プラカシュラージさんとスリハリさんは揃うとおっかなくて無敵な雰囲気が漂います。プラカシュラージさんは、MOZHIやAAKASAMANTHAなどで見せるコミカルな演技も、KANTRIやASHOKで見せる強面の演技もうまいですよね〜。演技の幅広さが好きです。スリハリさんは、あの体型であのダンスやアクションが出来るギャップと時折見せる可愛い表情が好きです。ナーガルジュナさんは、楽しそうにアクションもダンスもなさるのでこちらが楽しくなってきますね。テルグ映画で比較的日本人にファンの多い、マヘーシュさんとかアッルアルジュンさんの映画はほとんど知らないのですけどねf^_^;。コータさんとかサヤージシンデさんとかも好きですね〜。ブラフマーナンダムさんとかアリーさんとかも捨てがたいw。
そんな感じで役者さん繋がりで見る映画が多いので、南インド映画の方が視聴する頻度は高いですね。
ですのでボリウッド映画はほとんど知らないです。シャールクカーンさんの祖国、ラワン、メンフーナ、マイネームイズカーン、アーミルカーンさんのきっとうまくいく、スタンリーのお弁当箱くらいしか見てないのですf^_^;。あとはアーリャマーンくらいですかねw。
まだまだ見ていない映画たくさんあるので楽しみです。

むんむん

2013年8月30日 11:47
ナンさんは脇役を攻めてるんですね☆
(主役のラジニカーントは、いかがでしたでしょう?w)
ジョーディカはおきゃんなタイプのヒロイン像を演じてきた方でしたが、2000年に一度人気がピークになった後、低調な時期が続き、2003年頃から人気が復活してグッと演技に深みがでてきたと記憶してます。
その流れでこの映画にもノリノリでチャレンジしていたと思います。
この映画で更に評価が高まり、その後、Mozhiなどでアイドル女優を脱却していきましたね。

ジョーディカも怖いですが、カンナダ版のサウンダリヤーはもっと怖くて凄みがありますよ。
よかったらそちらもチェックしてくださいネ☆

ソーヌスードさんは、映画プログラムにも略歴が掲載されていましたが、意味深なアップが多かったワリに、あっけない幕切れでしたね。ソーヌ・スード目当てで観た人は、みんなのけぞると思います。
ぜひ、ソーヌ・スードさん目当てでタミル映画を次回チェックするのでしたら、記事にも記載している【Majunu】をどうぞ。すごくカッコいいですよ♪

ナン

2013年8月28日 08:37
チャンドラムキ、昨夜ようやっとバンダイビジュアルのDVDが届いたので見ました。
ソーヌスードさんを目当てでみたのですが…。一番かわいそうな役でしたね。
それよりもガンガとチャンドラムキをやったジョーティカさんの演技がすごいと思いました。ジョーティカさんのチャンドラムキおっかなかったです。映画館の大画面で見たら泣きます。そのジョーティカさんタミル語映画プリトヴィラージさん主演のMOZHIで耳の不自由な喋れない役をとても器用に演じていらっしゃったので、気に入った女優さんの一人でした。MOZHIの歌でチャンドラムキみたいになるシーンがほんの数秒挿入されているのですが、とてもうまかったのです。あと、喋れない役なので目ヂカラで演技をされてましたね。その彼女を起用したプラカシュラージさんのキャスティングが良かったです。
プラカシュラージさんその映画では、恐ろしく愉快でお茶目さんなんですよw。

むんむん

2006年7月19日 13:57
>ととひろさん

レス遅くなって、まにちるげです!

シムランは、演技もダンスも2000年以降のタミル映画界のヒロインとしては最高だと思います。
鬼気迫る演技だったら、【Parthein Rasithein】(2000)あたりでも見せてましたし。

シムランが出演決定した頃のインド映画雑誌では、
ラジニとシムランの合成ツーショット写真が表紙になってたりして、
それを見てワクワクしてたら、ほどなく降板の報が…

【BABA】でもシムランはオファーを受けていたのに、
撮影中だったテルグ映画のスケジュールをどうしても抜けられず、
出演断念してましたよね。ほんと、残念です!

ヴィニートは、【マドラスカレッジ大通り】などで主演していた方です。
私もあまり存じてはいませんが、優美なダンスでしたね!

【BABA】は、ホームプロダクション映画で、
ラジニがやりたいように作ろうとしていたから
ラジニさえよければ予算をいくらでもあげられた部分もあるのかな。
【チャンドラムキ】は、それに比べると、ちょびっと低予算気味かもしれませんね。
でも、そのチープ感を楽しむのもいいのかも。

「おバカ映画」なのかは、お客さんが判断することですが、
いずれにせよ、チャンドラムキがヒットすることで、
いつか【BABA】も日本上映が実現すればいいなあ、と
ひそかに楽しみにしているんです(笑)

【BABA】、私はすごーく好きですよ、今でも!

ととひろ

2006年7月15日 15:16
シムランのチャンドラムキも見たかったですね。ダンスの名手だけに。
後半の怪演技をどうこなしたか、想像するだけでゾクゾクします(笑)
ヴィニートという人は初めて見るのですが、プロのダンサーですか?

最近前作のBABAを再見しました。
あらためて見るとその派手なこと、豪華なこと!
それに比べるとチャンドラムキはかなり地味で低予算という
印象も受けましたが実際にはどうなんでしょうかね。

それにしても、日本ではラジニ映画は「おバカ映画」という売り方しかないのか・・・

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