
チェンナイの自宅にて
ரஜினிகாந்த் / Rajnikanth (ラジニカーント):俳優。 ※Rajniは、「Rajini」「Rajani」といった表記もあり。
バイオグラフィ
旧サイトMovableTypeに書いたもの (2014年で止まっているので、後日アップデートしてWordPressに移す)
1950年12月12日生まれ。本名は Sivaji Rao Gaekwad 。
兄はSatyanarayana Rao Gaekwad(今もバンガロールのHanumanthanagar在住)
マハーラーシュートラ州Gaekwad(?)で生まれた後、一家でカルナータカ州バンガロールに移住。
(↑「Gaekwad」はマハーラーシュートラで一般的な苗字らしい。彼自身は「南インド」ルーツの人ではなく、母語はマラーティー語。外では英語やカンナダ語、タミル語で話をするが家ではマラーティー語だったりするらしいと、2000年頃のネット記事で読んだ。)
出演作品
上記旧サイトMovableTypeに書いたもの参照 (2014年で止まっているので、後日アップデートしてWordPressに移す)
日本公開に合わせてラジニ映画を盛り上げたくて一生懸命やっていたこといろいろ
【パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ】(2001年3月日本公開)
2001年3月1日、この映画を応援するために日本公開日を前にこのサイトを作りました。
【バーシャ! 踊る夕陽のビッグボス】(2001年6月日本公開)
記念すべき、日本で最初の「マサラシステム上映」回。
なつかしいね、ラジニファンのオフ会、「ラジカンナイト」
【ロボット】(2012年5月日本公開)
日本での公開が決まる前に、北インドの新聞に、英文記事を執筆依頼されて書くという初体験もありました。
試写会
日本での初日初回
2021年現在、チッティの銀色のジャケットのレプリカは、我が家の家宝としてクローゼットにぶらさがっています。
キネカ大森での上映に合わせて、オフ会開催しました。
【ボス その男シヴァージ】(2012年12月日本公開)
日本公開時は、来日したシュリーヤー・サラン寄りの記事しか書いていない;
【ムトゥ 踊るマハラジャ】(1998年6月日本公開、リマスター版2013年公開、4Kリマスター版2018年公開)
※来日したミーナを中心にした記事が多いので、今後はラジニのことももっと書いておきたい。この映画が自分の原点だから。
2019年のシネマ・チュプキ・タバタでの公開時は、憧れの江戸木純さんとトークショーの聞き手を務められて感激の嵐。
ラジニニュース・スクラップ
2002年の【Baba】公開前後に、熱心にネット上の記事を集めて要約したり、インド現地で人づてに聞いたガセ度たっぷりなラジニ情報。今となってはその頃のニュース記事はことごとく当時のニュースサイト閉鎖と共にネットから姿を消したので、それなりにアーカイブとして意義があると思う!
私的ラジニカーント体験
初インドで、初対面。
ラジニグッズ
旅先でゲットしたラジニグッズなど。グリーティングカード等、年々入手できるものが減ったので、時代を反映していて面白い。
記念すべき第1回「ラジニグッズ」シリーズ。(2001年)
ラジニカーント映画を観に海外旅行した話
※旧MovableTypeブログが移行できていない記事が多いので、今後何とかする
【Padayappa】
現地公開のリアルタイム鑑賞はできなかったけど、リバイバル上映など数回インドで鑑賞したり、上映館に遭遇したり。
【Vaira Vel】(Bloodstone)
Tamil Mega Star Nite Malaysia & Singapore 2002 (タミルスターのチャリティコンサート)
【Baba】
【Chandramukhi】
【Sivaji the Boss】
【Kuselan】
【Ra.One】
ラジニが長期入院後、ゲストで銀幕復帰した作品。この映画観て、ラジニが入院していたシンガポールの病院の外観を拝んで(御礼を唱えて)帰った想い出。
【Lingaa】
【Kabali】
【2.O】
その他、当サイト内の「ラジニ」が出てくるページ
タグ #Rajni
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