チェンナイ8日目〜Prashanth &Raghuvaran

過去日記

(メモ書き)
●朝8:30の開店と同時に某写真屋へ。先日頼んだ写真の照合と代金残額支払い。
大量に頼んだのでチェックするだけで2時間以上経過。

●ミーナ邸(今日はミーナはオフで外出中)に寄ってから、お昼前にAVMスタジオへ。建設中のプラシャーントのダンスセットが昨日あたり完成して、今日シムランとシューティングだ、と先日スタジオの人に聞いていたから。

でも、行ってみたら、どこが完成だよお?プラパパが居たので聞いてみるとあと1週間は完成まで時間がかかるとか…。

●プラシャーントは今日は日中はオフで、今は就寝中。(午後なら会わせてあげる、だって!)

●で午後プラちゃんのオフィスに出直し。1時間ほど待って、プラ邸に連れて行ってもらう。(昨年建てたばかりの豪邸。)
応接室のテーブルに、ボディビルの雑誌が…!ま、まさかプラちゃんはこういう、血管がぶちきれん?ばかりのムキムキマンになろうとしているのか!?

●…などと騒いでいるうちに、ひょっこり新作【JAI】のプレスシートを抱えたプラちゃん登場。
「そのボディビル雑誌はもらっただけで、読んでるわけじゃないよ(笑)」あ、あせったよ〜。

●スターナイトの話と、新作【JAI】と、公開が延び延びになっている【Virumbukiram】の上映時期の話をした。

今まで撮影現場などの慌しい場所でしか会ったことがないので、初めて(15分程度だけど)落ち着いて話ができた。
スターナイトで一緒に踊ったことについては、「ナイスだったよ」とお世辞を言ってくれた(笑)。

●タミル語でサインをお願いしたら、私の名前をタミル語で書いて「これでいい?」だって。ご自分のお名前を書くのを忘れちゃっている。
タミル語でサインすることは、ほとんどないのかな?

●帰り際、「スターナイトの前とかにメールくれたよね?これからも手紙ちょうだいね。Keep in touch!」
プラちゃん、ちゃんと読んでてくれたんだ。というか、メール出したのが私たちだ、と認識していたことにも感動!

●夜、やっと、明日ハイダラバードに行ってしまうという、ラグヴァランと再会。ラグ邸の近所の生ジューススタンドで一緒にジュース飲んだ。

ラグは、そこの果物屋の主人と(初対面)神様の話で盛り上がり、長いこと話しこんでいた。
神様って、日本と違ってインドでは、本当に身近なんだなあ、と思う。

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