あっという間だけどさよならチェンナイ

午前中、以前からメールのやりとりをしていたD-Cinema誌の販売オフィスに出かけた。

オフィスのおじさんたちは歓迎してくれた。
定期購読の他に、バックナンバーも全部の号をあるだけくれ、と以前からメールしてたけど、何も準備はされてなかったので、たくさん待たされた。やっぱりね(笑)。まあ、慣れっこだし、いいか。

D-Cinemaを出発して、すぐにラグ家に直行。「インド待ち」が長引いたせいもあり、14時半ごろ到着。

リシとしばらく遊んだら、ラグ家のみなさんがお昼寝をしだしたので、こっそりまだ鶴を折ってた。が、リシに見つかってしまった。
その折り紙をちょうだいちょうだい、と言い始めたので、もう残された時間も少ないことだし、(プレゼントするまで内緒にしたかったけど)真相を打ち明けた。

そしたらリシ、「これをボクとパパにくれるの?すごくキレイ。絶対に外に持ち出したりしないよ。ボク、何か手伝えない?」と折り紙の色を揃えてくれたりするのだ。
こんなにやさしい子だったのね、もうすぐお別れなのね。うぅ。

なんとか夕方に千羽鶴完成。
一度荷物をまとめにホテルに帰り、ラグ家に。
ラグは起きてたけど、ちょっと出かける、と言って出て行った。
リシは熟睡中。

タイムリミットになっても、リシはすやすや寝てるし、ラグも残念ながら帰ってこなかった。手紙を二人に書いて千羽鶴に添えて、ラグの弟のラメーシュさんに挨拶してラグ家を後にした。

チョーラホテルに寄って30分で中華料理をおなかに掻き込んで、いつもお世話になってるラメーシュ(ラグ弟と同じ名前)とラジニ話をして、タクシー乗って空港へ。

空港の待合所からラグ家に電話してみた。
ラメーシュが出るとすぐにラグが替わって、「こんなステキなもの、どうもありがとう!気をつけて帰るんだぞ。次はいつ来る?リシが電話来るのを待ってたよ!」
リシも「むんむん!次いつ来るの?クリスマスの後?待ってるよー。I like you! I love you!」
などなど、感動的なお言葉をくれた。
電話口で一人でマジに泣いてしまった。

涙をぬぐいぬぐい、搭乗ゲートに向かうと、【BABA】に出てた左海潤さんらしき人が。声をかけてみたら御本人で、同じフライトに乗るところだった。シンガポールでまた会いましょう〜、と話をして飛行機に乗った。