この一週間ほど、とあるサイトを巡ってもめごとが起こってて、たまたまそこの掲示板を閲覧した私は、このごろ毎日のように経過を見ている。
野次馬でしかないけど。
そして、サイトをやるって難しいよな、と思う。
とりあえず、今、「むんむん's HP」という名前で、思いっきり個人的なサイトをやっている。
あくまで個人ページであって、自己満足だい!と開き直ってる部分もあるけど、さみしがりやなので、誰かと関わりたい、とも思ってる。
その辺をどう折り合いをつけて、自己満足であっても、人を不快にさせるのを最小限に食い止める文章をいかに書くか、というのは、かなり難しい。
そのサイトを見てて、ネット上で議論するんじゃなくて、顔を合わせて討論したなら、もう少し建設的な展開になりそうな気はする。
相手の顔が見えていなくたって、どんな人にも、それぞれ「個人の尊厳」はあるんだぞー。
中学3年のとき、知り合いの男の子が、「ヘルマン・ヘッセの【デーミアン】を読んでから、本気で誰かに伝えたいことがあるときは、必ず相手の目を見て話をするようにしてるんだ」と言ってた。
すごくそれが印象に残って、私もすぐ【デーミアン】を読んだ。
自分にとっては、とーっても難解な話だったので、今となっては全然内容を思い出せないけど、私も【デーミアン】を読んでから、誰かと会話をするときは、ちょっと恥ずかしいと思っても、なるべく相手の目を見るようにしている。
(それでも言葉足らずで、想像外の誤解を受けること、しょっちゅうだけれど)
ネットが発達してるおかげで、いろんな人と知り合える可能性がぐっと広がった。
でも、会う努力ができる距離にある人とは、オンラインに頼りすぎずに、オフラインなところで、ちゃんと目を見て話をしたい。
オンラインとオフラインは長所を認識して使い分けしたい。
結局、掲示板やらメールやらで、自分の言いたいことをなるべく誤解されないように表現するのが、あまりに未熟で自信がないから、余計にそう思うんだけど。
【コメント】
もとはな (2004/02/24 23:42:42)
おっしゃる通りです。ネットに見る「個人の尊厳お構いなし」のコメントのなんと多いことか。ネットが人を歪めてしまうのか?いや実はネットは人の本性を写すのか。。。。。
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