コミュニケーションあれこれ

昨日、会社帰りに髪の毛切りに行って、ついでにパーマも久々にかけちゃいました。
(3年ぶりぐらいかな、パーマ)

なかなか信じてもらえないかもしれないけど(笑)、私は小心者で人見知りが激しく、
非常に美容院に行くのが苦手なんです。

私、ルックスは似合ってる!と感じればそれでいい、というだけで、
こういう格好をしてみたい、とかこういう髪型してみたい、とかいうのが
あんまりイメージできない。
そんななか、美容師さんに「今日はどうしますか?」と聞かれると、
もうしょっぱなから、それだけで苦痛(苦笑)。

そして、美容師さんのようなファッションを仕事にしてる人はファッショナブルなので、
それに対して自分があまりに何もファッションに気をつかってないことに
コンプレックスを感じてしまい、別世界の人になってしまって、
カットしてもらってる間とかの雑談をするのもなかなか間がもたなくて、
しんどいのです。

かっこいいお兄さんがカットしてくれると、一瞬超うれしいのですが、
その後気恥ずかしくて落ち着かなくなり、疲れるんです。

美しいお姉さんがカットしてくれると、それもすごくうれしいのですが、
その後、「それに比べて私は...」という気分に襲われ、
リラックスできないんです。

若い感性バリバリな美容師さんに当たると、世代まで違うので、
どうしたらいいのか、頭まっしろになります。


...なかなかこの美容師さんとだと落ち着ける!って思った経験がないので、
指名して担当を再びお願いするとか、同じ店に落ち着くとかいうのが
あんまりないんですが、昨日は、4ヶ月前に担当してもらった方に、
お願いしてみました。(茶髪の、私とは別世界のかっこいいお兄さん)

前回の初対面のときよりはちょっぴり慣れたのと、
案内された席に、手書きのこんなカードがあって、顔がほころんだ。

「むんむん様。再び来店ありがとうございます。
精一杯やらせていただきます!(後ろに蛍光ペンで太陽がピカー!っと書かれてる)」

あの彼がこのラブリーなカードを書いたんですか。ハートを鷲摑みされたわ♪

共通の話題が見つかったわけでもないので、会話としては
ぜんぜんたいしたことはないんだけど、彼が笑顔で一生懸命やってくれてるのが
伝わってきて、小心者ななりに、昨日はなんだか美容院が楽しかったです。

最近、本屋で、すごい営業マンになるための本とか、コミュニケーションの類のものを
立ち読みしたりしてるんだけど、笑顔とか相手に伝えようとする熱意とか、
相手を追い詰めずに心を開かせるのって、大切だよなあと、仕事でちょっぴり
行き詰ったりすることが多いので、しみじみ思う今日この頃。
小心者だとか、表現ベタだとか、そんなこと言ってる場合じゃないね。
自分もがんばろー。