一昨日より連日、9/28の日本インド映画人シンポジウムでのサントーシュ・シヴァン監督/撮影監督のトーク内容の記録をアップしています。
録音とかはせず、手帳にキーワードをメモしただけなので、とっとと書かないと後日メモを見ても内容を思い出せなくなりそうで。自分のために気合入れて書きまくってます。
でも我ながら、メモからこれだけよく起こしたなあと感心！うまく書けてるかは別として。
日本のお2人の監督の質問とかが特に、映画製作の裏方部分に突っ込んだお話でおもしろかったんですよね。
日本撮影監督協会主催のシンポジウムだったことだし、もっと撮影そのもののお話とか聞きたかった〜。
また、【ナヴァラサ】を観た直後のディスカッションだったのだから、【ナヴァラサ】の話ももっと聞きたかったな。
ちょっとした要望はいろいろあるけど、とても素晴らしい機会を設けてくださった、日本撮影監督協会に大感謝です！
シンポジウムでのお話にも繋がる、シヴァンさんのインタビュー記事を発見。
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The Journey… from Hockey to Cinematography…
それから、インド側から見た、来日ニュース。
▼Japanese to honour Santosh Sivan
会社帰りに電車で読みます〜。
シヴァン監督のことが書き終わったら、アルバート監督の質疑応答時の内容も記録に残したいです。
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