わなっかん!
2月3月でちょこちょこインド映画が上映されるようなので、わかってる分をメモ。
タミル映画も、久々に日本のスクリーンで見られますぜ。
第1回 アジア・アフリカとびっきり映画祭in宇治 宇治市のおしらせ
【ボンベイ】 Bombay (1995年 タミル語)
・2/20(土)午後2時〜 @宇治市生涯学習センター
無料。
申込制で先着200人。空席があれば当日参加も可能。
問い合わせは、京都文教大文化人類学科教務補佐室(0774-25-2893)へ
京都文教大文化人類学科の主催。
上映の際には当該地域の研究を専門とする同学科の教員が映画の背景を解説。
※2/21(日)午後1時から、同会場で「現代アジア・アフリカ映画事情」と題してチャンネル・アジアの旦匡子さんと、インド映画に詳しい杉本良男・国立民族学博物館教授の対談もあり。
第20回にいがた国際映画祭 公式サイト
【たとえ明日が来なくても】 Kal Ho Na Ho (2003年 ヒンディー語)
・2/19(金)13:30~16:45 ※途中休憩10分あり @シネ・ウィンド
・2/21(日)10:15~13:30 ※途中休憩10分あり @新潟市民プラザ
Cinema Picchi Vol.17 案内ページ
【星が、地面に】Taare Zameen Par (2007年 ヒンディー語)
・2/20(土)17:00〜
@RAYA SAKURAYA (横浜市保土ヶ谷)
大阪アジアン映画祭2010 公式サイト
【デーヴD】 Dev. D (2009年 ヒンディー)
・3/12(金)11:00〜13:24(ABCホール)
・3/13(土)18:30〜20:54(ABCホール)
★上映後、質疑応答あり(予定)
監督:アヌラーグ・カシヤプ 音楽:アミト・トリヴェーディー
出演:アバイ・デーオール、カールキー・コシュリン、マーヒー・ギル
◆『スラムドッグ$ミリオネア』の現地コーディネーターを務めたアヌラーグ・カシヤプ監督が、映像・脚本・音楽などあらゆる要素でインド映画の枠を超越し製作した大ヒット作。間違った噂を信じたために恋人を失った青年が辿る人生とは・・・。
(仮題)祝★還暦ラジニカーント Happy 60th Birthday 特別記念上映
還暦になってもイケルぜ!!ロードショー!!
【ヴィーラ 踊るONE MORE NIGHT!】
【チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター】
@イメージフォーラム (東京・渋谷)
・3月20日(土)→26日(金)
11:00 チャンドラムキ
14:15 チャンドラムキ
19:30 ヴィーラ
・3月27日(土)→4月2日(金)
11:00 ヴィーラ
14:15 ヴィーラ
19:30 チャンドラムキ
・4月3日(土)→9日(金)
11:00 ヴィーラ
14:15 チャンドラムキ
19:30 チャンドラムキ
今年はラジニの新作【ィエンディラン】も公開されることだしねー、日本にも上陸することを願って、盛り上がっていきたいですねっ。
よかったら↓もポチして応援してください。
コメント