布袋と氷室とフレディ・マーキュリーとインド

残業帰り、T課長とKくんと、久々の「大久保食べ歩きの会」を実施。
当初入ろうと思ってたタイ料理屋は満席だったので、結局韓国料理屋に。
大久保界隈、「豚の三段腹」とメニューを掲げてる店が多い。
三段腹...、人間に置き換えて考えると、とんでもない贅肉である。
そのネーミングでは、日本人にはあまりそそられないような...。
店の中のメニューを見たら、「三段バラ肉」と書いてあった。
ああ、なんだ、バラ肉のことだったのか。
初チャレンジ。ちょっと高かったけど、美味かった。
でも、それとジャガイモチジミを食べただけで、満腹になってしまい、1時間もいないで店を出た。
なのに、違う料理だと別腹なのは何故?歌舞伎町方面に歩いていくと沖縄料理屋を通りかかったので2次会。「海ぶどう」初体験。これも美味かった〜。
そこも1時間ほどで出て、更にショットバーで3次会。

沖縄料理屋で、三味線がぶら下がってたことから、ギターの話題になった。
T課長は高崎出身で、あのボウイのギターだった布袋さんが、軽音楽部の2学年先輩で、中高と一緒。ボーカルの氷室さんは、T課長の家の近所のお肉屋の息子で、よく氷室さんからコロッケを買った、というのであります。
コロッケを売る氷室少年...。現在の氷室さんからは、ちょっと想像がつかん。
身近な人が芸能界デビューして、しかも大成功していくのを見てどんな気分?とか氷室さんは、コロッケを寡黙に売ってたの?とかT課長にいろいろ質問攻め(笑)。
高校時代、布袋さんよりもギターのテクニック等が上、の先輩たちは何人もいたそう。
でも、T課長によると、布袋さんは、早くから自分のオリジナリティを追及していた、これぞ自分、というリフをいつも探していたそう。それが彼の成功した秘訣じゃないか、と。いい話。

ボウイはビジュアル系バンド、ということから脱線して、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの話題に。
最近私は知ったんですけど、フレディ・マーキュリーって、イギリス人ではなく、インド人だったんですよね。アフリカで生まれて、ボンベイで暮らして、イギリスにやがて移って、女王様に憧れて「Queen」を結成したという。
その話をしてて、ああ、彼の突拍子もないルックスとか、音楽センスは、インド(だとかインド映画)経由だから、とか思うとなんとなく分かるような。
T課長は昔からフレディがインド人だと知ってたって。私が無知だったのねん。