[上映情報]9月末、グル・ダット@東京

9月24日(土)に、溜池山王の国際交流基金フォーラムで、グル・ダット監督作品が3本上映されます!

国際交流基金の上映案内 9月24日(土) ■インド映画の奇跡 グル・ダットの伝説

11:30 『55年夫妻』(インド/1955年/152分)監督:グル・ダット
14:30  『渇き』(インド/1957年/145分)監督:グル・ダット
17:00 講演「グル・ダット讃」野崎歓
  (東京大学大学院助教授、フランス文学/著書『フランス小説の扉』、
  『ジャン・ルノワール越境する映画』、『香港映画の街角』、『赤ちゃん教育』など)
18:30  『紙の花』(インド/1959年/148分)監督:グル・ダット
会場 赤坂・国際交流基金フォーラム
東京都港区赤坂2−17−22 赤坂ツインタワー1F
東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王」駅12番出口より1分
入場料金当日1回券800円、3回券2,100円(会期中有効)
前売券はありません。当日券は各日とも初回上映の1時間前より会場にて販売。(定員300)

『55年夫妻』は、まだ観たことないからぜひ観たいー!
でも、その時期は、10月1日&2日開催のナマステ・インディアの練習やリハーサルが入っちゃう可能性高いなあ(涙)
来月だったら、3本とも全部観てやるのにぃ。

『渇き』『紙の花』も、名作・必見です。
お時間のある方は、ぜひどうぞ。

追伸:さっき、ナマステ・インディアのサイトを見たら、
トップページに、小さいけどオイラが映ってたよ。(バラ先生たちとだけど!)
きゃー、恥ずかしー。