見えるってすごい

今朝、目覚めのときに1メートル位離れている場所においてたDVDレコーダーの時計(デジタル表示)がメガネなしで見えたので、感動してしまいました。
(といっても眼帯もどきをしてるのでメガネをしているような感覚ではあるんですが。)

レーシック体験者談としてはよく聞くことだけれど、今朝シャワー浴びたら、お風呂場の汚れが気になる気になる!古い歯ブラシでついゴシゴシ。

目が見えるようになるということは、今まで気がつかなかった汚れも突如大量に見えるようになる、ということだったのだ(爆)

レーシックを受けた後、まだインド映画を通して1本観てません。
何をそろそろ見ようかな〜。
今は、HDDつきDVDレコーダーに録画しまくったトリノオリンピック(フィギュアスケート)を編集してDVDに移し変えることとかで手一杯だったりします。
昨日は、日曜に放送していた「シアター・オン・アイス」の録画に見入ってしまった。

プルシェンコすごーい。

でも、引退したばかり(=プロとして初滑り)の本田武史くんの晴れやか&さわやかな表情のスケーティングに一番感動してしまった。

...とつぶやきながら、今日の昼休みはトリノで銀メダル取得の、ステファン・ランビエール(スイス)の画像を検索してもえもえ!
やはり、あの表彰式での、肩ぶるぶるで涙ぼろぼろになっていたランビエールくん、ステキだ。。。

目が見えるようになって、美しいものを美しくラクに見られるというのは、とても幸せ!

このごろ、インド映画から脱線してもえまくっています♪
でも近々インド路線に戻りますから、しばらくお待ちください。