
晴れた空、むしむしした空気の中、てくてくインド人街→アラブストリートを越えて、向かうはBeach Road沿いのゴールデン・シアター。
←は、インド人街からアラブストリートを抜ける際、いつも通りかかるモスク。
今日もきれいですね。見かけるとホッとする。というか、これからインド映画を観るぜ〜!って気分が盛り上がってくる(笑)
お参りしたことは、まだないんだけど。
本日のは、劇場に貼ってあるロビーカード(↓)で確認。
うわ、上映時間とか昨日とはまた、変わっちゃってる。

本日8月31日(日)の、Golden Theatreの上映作品。
スクリーン1が【Dhaam Dhoom】〜11:30、14:45、17:45、21:15スタート。
スクリーン2が【Jayam Kondain】〜11:15、17:45、21:00スタート。

まだ封切って2週間経ったかどうかのヴィシャール主演・【Sathyam】は、一日1ショウ。
めちゃくちゃなフロップ、とのニュースは目にしていましたが。
フロップと言われても、一日4ショウで4週間も上映されていた【Kuselan】って、やっぱすごいかも。
前回のシンガポール滞在時は、日曜はテルグ映画も1本観られたんだけど、今日はないのね。
昨日も話題にあがっていた、カマルハーサンの【Dasavatharam】は、6月封切でかなり日数が経っているので、残念ながら金・土の夜中のみ上映だったらしい。
さて、本日は何見ましょ。
今日上映の3本中、主演の人でちゃんと見たことがあるのは、ヴィシャールのみ。
ヒロインは【Kuselan】でも出てたお馴染み・ナヤンターラーちゃんだし、タミル映画だというのになんと、カンナダ映画の大ヒーロー・ウペンドラが共演しているらしいし、やっぱ、これを観ることにするかな。
ということで、【Sathyam】上映の14:15は、まだ先なので、また後で戻ってくることにします。
それでは、タミル映画をかつて上映していた、Golden Plaza TheatreとGolden Sultan Theatreが今どうなってるか、寄り道しながらインド人街に帰ることにします。
まず、Golden Sultan Theatre。
私はかつてここで、【Ninaikkada Naalillai】と【Allauddin】を観ました。
ねずみが館内を走りぬけるという評判の、椅子がぼろぼろでうら寂しい映画館でしたが、スクリーンは特大でよかったんですよ。

2004年2月頃、閉鎖となったらしいこの映画館は、最後の上映時の映画が何かを偲ばせる状態のまま、放置されていました。もう、4年以上経っているんですが...。

大きなビルの4階にある映画館でしたが、改装して生まれ変わる余地はないんでしょうか?
う〜ん。

最後の日の「本日の上映」ボードには、モーハンラールのマラヤーラム映画のポスターが。
タミル映画の【Engal Anna】【Jai】のポスター、【Kashmir】のロビーカードも飾られたまま。
2004年のポンガルシーズンで、時が止まってます...。
さて、隣のビル、テキスタイル・センター4階にあった、Golden Plaza Theatreはどうなってるでしょうか。
【Boys】【チャンドラムキ】【Sachin】【Sivakasi】【Majaa】(タミル)、【Aadavari Matalaku Ardhalu Verule】(テルグ)をかつて観た映画館です。
古きよき劇場〜♪って感じで、スクリーンは巨大だし、落ち着いて観られる映画館でしたが、今年(?)つぶれたらしい。

うおお、こちらはピカピカにリニューアルされて、京劇系(?)なショーを見せる劇場になったようです。
ああよかった。こっちも放置プレーでは哀しすぎるし。
繁盛するといいですね。
でも、Golden Theatreで見かけた従業員さんたちは、Golden Plaza Theatreで見覚えのある方がまじっていました。
たぶん、劇場は変わっても、上映する組織の方たちはそのままがんばってるのだと思います。
ラベンダー駅近くのGolden Theatre、イシュン駅近くのGV Yishunが、現在タミル映画の継続的な上映をしているところということになりますか。
(超話題作を単発で上映する映画館ならば、他にもぼちぼちあるけれど。【Kuselan】も封切り当初はキャセイ系列のシネコンでも上映していたしね。)
ぜひ、両劇場のご発展をお祈りいたします。
(じゃないと、シンガポールでタミル映画が観られない〜! 切実なのだ。)

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