A.R.ラフマーンは4月5日〜7日まで、結局3日間の来日でした。
サイトトップページとIndian Films Gossip & Newsとりいそぎエントリーしましたが、7日のラフマーンの記者会見に参加してきました。
まだ微妙に、放心状態が続いてます。
ラフマーンのていねいな質疑応答もとても印象的だったけど、それを同時通訳したインド人演歌歌手・チャダさんの語学能力・ローカライズ能力にも、ものすごく感銘受けました。
毎度毎度だけど、英語をもっとできるようになりたいと思いました。
チャダさんに刺激を受けたし、ラフマーンが言ってることをもっとダイレクトに自分で理解したいし。
花粉症その他でしばらく英語やその他習い事を自粛してましたが、今日からKUMON SRS(英語)に2ヶ月ぶりに復帰。
よっしゃー、がんばるぞ。
会見レポートも、週末に写真整理したりしてアップしていきたいと思います!
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tamonさんに、ラフマーンがバジャン(?)のアルバムを出したらしいと聞いて、昨日、「Chathurbhujam」(2007)をネットで見つけて聴きました。
バラタナティヤムで習ったこともある曲が、入ってました。(「Aigiri Nandini」)
ラフマーンがアレンジするとこうなるのかあと、非常に新鮮に聴けました。
ラフマーンの音楽性の広さにはほんと、びっくりですねー。
いやー、癒されるわ。
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