★ 2006フェリーで釜山旅行インデックス >> 2日目その3 ★
ホテル・ノンシン
のある温泉場駅から一つお隣の駅・明倫洞(ミョンニュンドン)駅から散歩できるという、東莱邑城 に行きました。
1592年「文禄・慶長の役」の際、日本軍の標的となり、激しい闘いを繰り広げた山の城で、その後放置されていたものが修復・復元されたそうです。
これが散歩のスタート地点。朝鮮時代の学校の役割をした「東莱郷校」。
観光客の気配がありません。
東莱郷校の右に細い道があり、そこを道なりにどんどん進みます。
この石でできた塀を左にして歩くと、さきほどまでの釜山の街中の喧騒が嘘のようです。
山城なので、坂道(または階段)を息切らしながら歩きますが、とても気持ちのいい空間です。
東莱郷校から歩くこと約10分、西将台(ソジャンデ)に到着。
ところどころに、案内板が立ってますが、日本語の解説もアリ。
でも、「日本軍が...」という言葉がいたるところで出てくるので、ちょっと複雑。
あの山のてっぺんまで昇るんですよ!
うひゃ!
でも想像したほどには大変じゃなく、「ハイキング」ではなく「散歩」という表現でOKでした。
写真の途中に見えるのが、北門。
たくさんの階段を上り、北門から約10分で山のてっぺん、北将台(パクチャンデ)に到着。
ふーっ。
昇りきったぞ!達成感。
やればできるぜ、ベイベー。
見てください、北将台からのこの見晴らし!
青空、涼しげな風、時間が止まったような空間、山からの景色は大都会。
ここまで、現地の人ほんの数人とすれ違っただけ。
こういう、喧騒を逃れた旅も楽しいもんです。
北将台を過ぎて山を降りていくと、3・1独立運動記念碑が。
塔(写真左)があって、その内側に記念碑(写真右)があります。
近くで見ると、この記念碑、結構な迫力でした。
この隣は運動公園になっているようで、たくさんの年配の方々が集ってました。リハビリに効きそうなたくさんの運動器具がありました。
楽しい(ちょっと息もあがるけど)お散歩でした。
個人的に、結構おススメです。
観光客があまり来ない、穴場スポットじゃないでしょうか。
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