バリ舞踊×インド舞踊競演の公演、無事終わりまして、帰りがけにダーリンと東中野のカレーリーフで夜遅い夕飯をたべて、さっき家に戻りました。
よれよれ。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!
カレーリーフも、おいしかったな。。。
明日も朝からバラタナティヤムのレッスンなので、もう寝ます。
おやすみなさい〜。
Paul McCartney命☆ 南インドの映画とごはんが好き好き☆ な会社員の、4歳児の息子に振り回されながらの楽しいまいにち
【インド映画に首ったけ☆Munmun's Homepage】の日記編
ションマオ
お疲れさまでした!
バリ舞踊とのコラボレーション、素敵でした。
パジパイ先生の踊り自体、流れるようなしなやかな動きなので、バリの人たちとも違和感なく溶け込めていたと思います。これがカラクシェートラ流だったら、かなりギャップがあるかも。
衣装がコットンサリーだったのが残念でしたね。近くで見ると派手なんですが、舞台で見ると寂しい・・・というか、バリの子供達がキンキラ過ぎ!
翌日も稽古ということは、この後も公演は続くのですね。頑張ってください (^^)v
むんむん
▼ションマオさま
忙しいところ、観に来てくれてありがとうございました!
>これがカラクシェートラ流だったら、かなりギャップがあるかも。
そうなんですか。今度お会いしたときにでも、そのへん解説してください。
でも、バジパイ先生も相当苦労してたっぽいですよ。
バリ舞踊は足音立てないし、バラタナティヤムは逆だし、お互いの音楽も違うのを一緒に踊るんですからね...
インド舞踊って、一般的にはとっつきにくい雰囲気があると思うので、こうやってコラボしたり、いろんな可能性を探るのは意義があるかな、と思いました。
コットンサリーは、かわいい、と言ってくださる方も何人もいたのですが、確かにステージ上で光沢感がないし、ションマオさんのような意見もごもっともです。
(この公演用に、インドに発注をかけたサリーだったんですがね。)
おっしゃるとおり、バリ舞踊の衣裳はまばゆいばかりでした。
公演というか、今週末も日野のイベントで踊ります。
その後は少し、ステージはお休みかな。
古典音楽のお勉強も、もう少し落ち着いて取り組みたいものです...。