今日も、シャクティの公演。
今晩、18:30の回にわたしも行きます!会場でお会いしたときは、どうぞヨロシクです。
(1)15:00〜 (2)18:30〜 東京・表参道の東京ウィメンズ・プラザです!
当日券もありますよ!
都合があえば(いや、少々悪くても!)、ぜひぜひお出かけください。
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さてさて、11月9日(日)開催のワークショップ。
いやー!すばらしかった!(ワークショップで教えてくれた方々も、お手伝いしながら参加してくれた方々も)みんなありがとう!Sabash!(ブラボー!)
講師&アシスタントでお越しいただいたのは、次の方々。
シスター・チャンドラ
タップ&ダンス(シャクティ)〜エスター、ナーガラクシュミ(ナグ)、シヤマラー
ウルミ〜ラージェーンドラン(ラージ)
タヴィル〜ナーガラージ
ナーダスワラム〜ヴェッライチャーミ(ヴェッラ)
アシスタントとして、ジャーナリストのソウバさん、リサーチャーのソウビさん。
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詳報はまた後日あげます。
ハイライト:自己紹介で「私は【パダヤッパ】の1曲目でナーダスワラムとタヴィルを見ました。タップも出てきますね」という内容のことを言ったら、なんとその後の実演の中で、【パダヤッパ】のまさに1曲目「En Peer Padayappa」を演奏してくれました!超カンゲキ。。。
(映画の中で、ラジニが真ん中で踊って両脇でセンディルがナーダスワラムを、ラメシュ・カンナがタヴィルを演奏しているところがありますよね〜。そこの音はまさにナーダスワラム&タヴィルだったんだなあ、とナマ演奏を聴いていてトリ肌たちました。)
シャクティの選抜メンバー3人での、タップの実演。
ものすごくグルーブ感があって、かっこいいんだ!
youtubeなんかじゃ、その魅力の1/100も伝わらないけど、でもぜひ見てほしいです。
楽しかったです!
今日の公演が、本当に楽しみです!
Periplo
むんむんさん、WSの幹事役お疲れ様でした。
いやあ、いい経験をさせていただきました!
特にタミル映画音楽(それも田舎風のやつ)に出てくる、ぶおんぶおん、ていうあの音を出す楽器・ウルミを目の当たりにして目からウロコが落ちましたです。ほら貝みたいなもので出してる音だと思ってたんだよね。
タミル映画が拠って立つディープな芸能の世界を垣間見させてもらいました。
むんむん
▼Periploさん
いい経験でしたね〜!(自画自賛)
そう、あの「ブオンブオン」。田舎風タミル映画に必須だけど、今どきのヴィジャイ映画でも結構聞えてくる音です。
事前に映画とか観てたので、楽器自体は知っていたけど、目の当たりすると、全然違いますね。
しかも神様から授かった楽器だから、継げるのは家族だけ、本当は村のコミュニティの中でしか演奏しちゃいけない、というのが、ものすごい。
そのレアな楽器で来日してくれたラージさんに感謝です。
楽器隊はかわいらしいオヤジたちばかりでしたでしょ?
好みの方はいらっしゃいましたか?(笑)