[Tamil]【Avvai Shanmughi】を見る。

タミル映画鑑賞強化週間?の最終日は、腹をかかえて笑えるタイプの映画が見たくて、この作品に決定。

本日の作品:【Avvai Shanmughi】 1996年作品
監督:K.S.ラヴィクマール 音楽:デーヴァ
出演:カマル・ハーサン、ミーナ、マニヴァンナン、ナーサル

昨年シンガポールで、この作品の知識は全くないけどムスタファセンターでDVDを手にとって見ていて、ミーナちゃんとK.S.ラヴィクマールならおもしろいに違いない!と買ってきたものです。
現地では【アルナーチャラム】と似たような時期に公開されて、100日超の大ヒットだった、ということを後で知りました。

あらすじ:カーストの階級が違うカマル(しがない?映画ダンサー)とミーナ(ブラーミンのお嬢様)は大恋愛の末結婚したけれど、生活様式等の価値観の違いからすれ違い、カマルはミーナに一方的に離婚を告げられた上に、子どもの養育権までとられてしまった。
ミーナをまだまだ愛してるカマル、そして子どもももっと愛してるカマルは何とか子どもに会いたいと思案してたところ、ミーナ家で子どもの面倒をみるおばさんを募集してることを知る。
彼はおばさんに変装することを決意。そして大ドタバタ劇がはじまるのでした〜。

マニバンナン(パダヤッパの弟だった人ね)が、カマルに惚れちゃうんだよね。しかも大純愛!(マニバンナンの一途な表情とかたまりません!)ミーナの父親もカマルに惚れちゃうんだよね、これが。
おそるべしカマル扮するシャンムギおばちゃん!
セリフがあんまり分からなくても、ほとんどずっと笑いっぱなしでした。
ミーナちゃんが気が強くて(ちょっとヒステリー気味?)、これがまたかわいいのよね。
そして、カマル!指の先まで女性になりきってて、もうびっくり!
それなのに、サリー姿で、悪者をばったばったと倒していくわ(パダヤッパで冒頭のヘビ塚でぶんなげられてたカナル・カンナンがここでもカマルにふっとばされてます!)、でかいバイクでかっとばすわ、こんな豪快なおばちゃんがいたら友だちになりたい!と思うようなキャラクター。

ラストのひねり方がラヴィクマールにしては、ちょっと物足りなかったです(2000年の「テナーリ」は、ほんとに秀逸です!)が、キレイにまとまって、ハッピーエンド。よかった、よかった。

夕方、HowdyHowdyに行って、1コマ受講。今日は「アリー・マイ・ラブ」。
いや〜映画いっぱい見ましたね、年末年始!