チェンナイ2日目~Ramya Krishnan

(メモ書き)

●今日はラミヤー姐さんのお誕生日♪朝9時前に3人でラミヤー邸へ。
他にもカメラを自分で持ってこないくせに、自分たちを撮れ、とうるさい現地ファンが2人来ていた。

●9:20すぎ、寝てて起きたばかりなのよ~、写真?化粧してないのよ、恥ずかしい~と言いながらGUESSのTシャツとロングスカート姿、しかもすっぴんのラミヤー姐さんが登場。すっぴんなのにすごい色っぽい。それでいて、すごくキュート。

●ハム太郎のシステム手帳のようなメモ帳をプレゼントしたら、「かわいい~♪」と受けてくれた。かつやさんのプレゼントにも、大笑いしてた。

●1時間近くおじゃまして、スターナイトとニーランバリの話を主にした。
今上映してるラミヤーの映画【Panchathanthiram】については、「台詞劇だから、字幕なしで観て、楽しめるかしら」
【BABA】については、「ゲスト出演でたった2分しか出てないわよ」。

●【パダヤッパ】ニーランバリについて、ラミヤーは悪役とは捉えてなくて、「ヒロインの一人で、一途にひとりの男を愛しつづけた女性、ただ度が過ぎただけ。そんな人は100万人に一人いるか、って感じで、私はそういう人間じゃないけどね(笑)」、と答えてたのが印象的。

●ニーランバリがパダヤッパに敬礼するシーンの話をしてたら、恥ずかしそうに敬礼してくれた♪

●お昼どきに、Albert(アルバート劇場)に行ってみると、たくさんの人に取り囲まれて「ガタム・ガタム」と言われまくる。そうか、それが決まり文句なのね。

●アルバートの中に手招きされて、いろいろ見せてもらう。そのうちに、マネージャーさんが、途中からだけど観ていっていいよ、とタダ見させてくれた。

●前半の終わる15分くらい前から観た。なんか毛色が違う映画だな。

●お客はまるで入ってなかった。キャパの1/4も入ってないかな…。(大きい劇場だから、それでも日本の劇場よりお客はたくさんいることになるかもしれないが)
当然歓声とかもなく、なんだかさみしい。ヌーン・ショーだから?でも日曜日なのに。

●後半、やっとダンスシーンを見た。「Maya Maya」、すごいかっこいい!ラジニに以前のような腰のキレを期待するには酷だけど、スタッフが一丸となってラジニ映画を魅せようとする心意気が伝わってきた。
ただ途中から観てたし、映画の意味はサッパリ…。

[amazonjs asin=”B00005MILL” locale=”JP” title=”パダヤッパ~いつでも俺はマジだぜ!~ DVD”]

コメント

タイトルとURLをコピーしました