Event / インド系イベントの話

Tamil Mega Star Nite 2002 in KL part 4

2017/09/03

July 27
Kuala Lumpur Concert part 4

シランバラサン、ナーサル、プラカーシュラージ、キラン、プラブ


プトラ・インドアスタジアムでのコンサートの巻
Reproduction forbidden.
16 Shimbu

Silambarasan(シランバラサン 通称:シンブ)

 前ページでトークしていたクシュブーが力強く紹介して登場したのは、大型新人「リトル・スーパースター」こと、シンブくん。(クシュブーの発音は、「チンブ」に近かったかな?)

 2002年1月にチェンナイを訪れたとき、町は彼のデビュー作制作告知ポスターで溢れていて、彼の顔は記憶に残ってました。

 で、このコンサート時点で既にデビュー作は公開されていたと私は思い込んでいたのですが、まだだったらしい。
 恐らくこの日ステージで踊ってた男性群の中では、一番気合いが入っていて誠実さを感じられたし、キビキビしていて実際出来としてもかなり上手なダンスだったと思います。

 
Shimbu
 しかし、今思えばデビュー作【Kadhal Azhivadhillai】の曲を踊っていたけどリリース前で知名度がないのか、観客の反応はイマイチ。

 というか、「Little Super Star」というふれこみだけど、周りの誰も「りとる・すーぱる・すたーる!」とか叫んでないし、どう反応したらいいか分かんないよ〜(笑)。もやしのように細いコが「アヨヨ~」とか踊ってるよ(写真右→)、といった感じ。
 関係ないけど、一緒に踊ってた女のコのおなかに目が釘付け。
(もやしのようなシンブくんの横で、迫力です...)

 曲の間中、サブリミナルのように「シランバラサン」と名前が歌われるので、すごい自意識過剰...唖然(笑)。

Shimbu
 あと大したことじゃないけど、シンブくん、この格好で裸足なんですよね。インドの人は裸足で踊ることが多いんだろうけど、ちょっと皮のパンツにそれはヘンな感じ(笑)。

 途中、クシュブーが応援に登場し、ちょっと一緒に踊りました。クシュブー姐さん、面倒見がよいです。後でPさんと話してたのですが、デビュー前だというのに、例えばコメディ系などの人ではなく、クシュブーに紹介してもらえるなんて、この人のバックは相当凄そうです。

 私はこんなに若い彼までフォローする気力がなく、ホテルで何度も彼とすれ違い、「あ、リトル・スーパースターのシンブくんだ♪お付きの者を携えずに、ひとりでふらふらしてるな~。誰もマークしてないようだナ」とは思ったけど、写真撮るとかするのは忘れてました(爆)。
 これを書いている現在(2003年6月)、彼の2作目の【Dhum】が大ヒット中。ノーマークのうちに写真撮っとけばよかったな。ハハハ。

17

Nassar

Nassar (ナーサル)

 ナーサルのトーク。
当然タミル語のため、何言ってたんだか、さっぱりわかりませんでしたが、渋いですね。

 よ、プラカーシュ大臣!(【パダヤッパ】の中での彼の役)と言いたくなっちゃう。中年俳優さんの中では、映画と実際の本人が、さほどルックスが違わないのは珍しいな、と思いました(笑)。

18
Prakashraj

 バックダンサーに迎えられ、首を少し右に曲げてゆっくり前方に出てきた、ならず者風の男性は...。

Prakashraj (プラカーシュラージ)

 なんとなんと、名悪役のプラカーシュラージ。まさか彼が踊ると思ってなかったので、すごくビックリ!
 会場の歓声もわあー!と盛り上がり。

 曲はもちろん、主演作【Daya】の『Daya,Daya』!

プラカーシュラージ

撮影したDVを見ていたら、思わず「かっこいい...」とつぶやいてる私の声も、録音されてました(笑)。

 このKLのコンサートで踊った男性陣の中で、むんむん的にはプラカーシュラージのこのパフォーマンスがベスト3です。めっちゃかっちょええよ~~~!!!

 海外サイトのレビューで、プラカーシュラージが調子に乗り過ぎ、というコメントも見かけましたが、確かにそう言われてもおかしくないぐらい、ハッスルしてて、カッコよかったです。
Prakashraj

 へへへ、このコンサートで、突然彼のファンになっちゃったぜ~。

 かっこいいから写真4枚載せちゃう(笑)。

 演技力に定評のある彼だから、写真左のように、ステージに向かって何かを訴えかける表情など、キマってますね~。

 彼のダンスそのものは、上手とまでは言えませんが、途中でヒーローとして見せる表情などをトータルすると、充分印象的なパフォーマンスでした。

Prakashraj
 というか、このステージ、ただ出演しただけ、という感じの中堅スターも多い中(映画では踊ってても、ここではしゃべるだけ、のスターがなんと多いこと。観客としては、一曲フルじゃなくてもいいから、ヒット曲をナマで踊って欲しいところですよね...)、これだけしっかり踊りきったプラカーシュラージは評価されるべきだと思います。

「だや、だや~♪」のメロディーがしばらく頭の中をぐるぐる回り続けましたです。

19

Kiran

Kiran (キラン)

 【GEMINI】で大ブレイクしたキランちゃんです。もちろん踊った曲は【GEMINI】の中から2曲をメドレーにしたもの。

 ブレイクしたとはいえ、まだ新人だし、年輩の観客も多いこの会場全体からみると、あまり歓声は大きくなかったかな。

 こういったオールスターコンサートの場合、客層が多岐に渡っていて、この1~2年の間に大ブレイクした人が必ずしも大受けする訳じゃないんだな、と思いました。
 (きっと日本のNHK紅白歌合戦の会場のノリもこんな感じなんでしょうね。)

KIran
 また、このキランちゃんのステージで感じたのは、キランが悪いのではないけれど、用意された小道具がちゃちいということ。

 キランの挿してる傘の骨が一本折れてるし、バックの女のコの傘が逆さまに開いちゃってるし(←写真左)、もうちょっとなんとかしてよ~、という感じ。
(バックのコは、開いた傘の向きを変えられず、ずっと逆さのまま踊ってて目立つこと!)

Kiran

 ま、かわいいからいいんですけどね(笑)。

20

Prabhu
Prabhu (プラブ)

 名優シヴァージ・ガネーシャンの息子、プラブ。(日本では【アンジャリ】等で知られてるかな?)
 なんだかぬいぐるみにしたいような(失礼...)まるっこいルックスです。短時間の登場でも大歓声です。

 やっぱりタミル語なので、何言ってたんだか分かりませんでした(爆)。

 (この特集ページ、トークの部分はこんな説明しかできないのが悔しいですぅ。)





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