初回のお客さん：７～８割くらい。
（小声だけど、自然発生的に一般のお客さんから、バーシャ・コールが湧きあがった。
なんか、ちょっと感動～）
２回目のお客さん：初回と同じくらい。
インド人らしきグループが来たので、盛り上がりを期待するが、日本的鑑賞方法を心得ているようで（？）ちょいと静か。
初回のような、自然発生バーシャ・コールもなく、残念。
しかし、エンディングは、やっぱり、疾風のように去っていくのだった。
ばんこさん、古賀親ぢさん、Pさん、むんむんの４人は、昨日もバーシャを観た上、今日も２回観たので、へろへろへろ…
腰が痛いよお～…
２回目を観た後、シネパトスの外に出ると、さっきのインド人（？）たちに話かけられた。
実は、２回目が始まる前、かつやさんとPさんで、先日のチェンナイ旅行の写真交換をしているところ、インド（？）の皆さんが興味を示したので、ミーナちゃんたちの写真を見せてあげていたのです。
しかも、日本語ばっちりの人たちでした。
「ラジニやミーナ以外も観るの？」
と聞いてきたので、タミル映画はシムランとかも観てるよ～、と答えていると、「こんどVCD、貸してあげる」だって！
このグループ、大半がスリランカから来た人で、（スリランカもタミル人が多いので、タミル語を分かる人が多いらしい）ひとりだけ、ラジニを意識したルックスで来場していた人がタミル人でした。
ラジニを通じたお友だちの輪が今日もこれで、また広がりましたね。
その後、デリー銀座店で、古賀親ぢさん、ばんこさん、徴収力さん、かつやさん、むるがさん、Pさん、むんむんの7人でカレーを食べました。
イ●ド・●ンター主催の今度の９月２日のチャリティー映画祭のことなど、話題にのぼりました。
あの高～い映画の入場券、まだこの中の誰も買っていないそうです。
映画、行くか迷いどころですよねえ。
いくら、ナマでシャー・ルク・カーンとジュヒ－が見られるといったってねえ。
（本日までの鑑賞回数：15回～東京10回、大阪5回）
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