July 27
Kuala Lumpur Concert part 2
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Vindiya (ヴィンディヤー) シルバーの衣装で登場したヴィンディヤーちゃん。アジットと【Red】の中で一緒に踊っていた曲、『Dhil Dhil Dhil』。(といっても、このコンサートを観たときは、一緒に踊っていたことをすっかり忘れていた…)。アジットがこのコンサートに欠席なのが残念。 ちょっぴり、動きが重めな感じ。今思うと、デビュー作【Sangamam】の『Sawkkiyama』とかを(+できれば、あのころの細さで…)踊ってくれたらとってもうれしかったかも。(あの映画の彼女は、妖精みたいで、かなり好きだぞ!) |
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ヴィンディヤーの激しい曲の後に登場したのは、インドの理想的な美女、と言われるレーヴァティー。紫の上品なパンジャビ・スーツ姿。 若手ヒロインとしての第一線は退いたかもしれませんが、落ち着いた美しさに磨きがかかっているというか、かなりの喝采を受けていました。 彼女は踊らず、トークと「声帯模写」?芸を披露。雷の落ちる音の模写では、ライトも稲妻のように光ってました。 (でも、タミル語で長いことしゃべってて意味が分からないし、ちょっと飽きた。どういう風にこの場を締めたのか、よく分かりません…。)実は途中から声帯模写は、ダームがやっていて、レーヴァティは口パク。終わった後に、レーヴァティの紹介でダームも挨拶しました。 |
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女性陣が続きます。ピンクの細身のパンジャビで現れたアビラーミちゃん。(失礼ながら、コンサート後日になって、これは彼女だと分かりました…。)軽快なステップで男女のダンサーをたずさえて【Thulluvadho Illamai】の映画の曲を踊ってます。 |
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おじさま俳優のサティヤラージがトーク。やっぱり流暢なタミル語で語っているので、何を話していたかは分かりません(爆)。 ラジニと同じくらい、映画と実際のルックスがかけ離れていると思いました(笑)。 |
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後ろ姿で、ヒモに縛られた女のコが登場。さて、だあれ? cute! Ramba (ランバー) 静かな出だしだったのが、正面を向いてヒモをほどいたら、情熱的なダンスを見せつけてくれたのが、おなじみランバーちゃん! おお、待ってました、こういうダンスを待ってたのよ。 |
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