今日は、お昼は赤羽・バーワルチで食べて、その後川口でダヌシュ主演の先週インドで公開されたばかりのタミル映画【Anegan】自主上映会に行ってきた。
バーワルチでアーナンドさんと久々にいろいろお話できて楽しかったし、気づきになることもたくさんありました。
クルチャとナーンの生地はまったくの別物だということを、初めて知りました☆
マサラクルチャ、美味しかったなあ。。。
アネーガンについては、とりあえずツイートをまとめときます。面白かったです♪
ダヌシュ【Anegan】@川口、面白かったです☆ ヴィジャイファンとしての感想でちょっとへんちくりんですが。元々この映画は最初にヴィジャイにオファーがいったものでヴィジャイも概要を気に入ってたという話でしたが、完成した作品は間違いなくダヌシュのものでした。というのも(つづく)
— Noriko Inagaki(むんむん) (@munmun_t) 2015, 2月 22
Aneganは輪廻ばなしとはいえ、こんなに何回もインド映画の主人公が死んじゃうなんて! マサラムービーの男性主人公はほとんど死なないのが普通だけど、いろんな映画で死に慣れている(?)とても珍しい経験を積んでいるダヌシュならではというか。ヴィジャイが死んだことってちょっとしかないよ
— Noriko Inagaki(むんむん) (@munmun_t) 2015, 2月 22
とはいえ、死んで悲壮感が漂うのではなく、力強くて時にキュートでカラフルな楽しい映画でした。
芸達者だね、実に!
Aneganの監督作品って今回が初めてかと思ってたけど、【Maattrraan】を公開時にJBで観てたわ。2役のスーリヤを楽しむだけの映画(でもステレオタイプっぽい)って、程度の感想だったけど、今回のAneganは2役どころじゃなく3or4役だったけど、その欲張り方が面白い☆
— Noriko Inagaki(むんむん) (@munmun_t) 2015, 2月 22
私はカマルハーサンが一人十役を演じた【Dasavatharam】が最高にクレイジーでクールだと思っている(笑)ので、今回のダヌシュの【Anegan】での試みもとっても好感をもちました♪ (ミャンマー編をヴィジャイで観てみたかった気もするけど!) 難解なところもあったけど満足〜
— Noriko Inagaki(むんむん) (@munmun_t) 2015, 2月 22
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