Celebrity / インド映画界の人々の話

インド映画スター☆リスト(女優編)

2016/01/11

このページでは、インド映画界の女優さん(タミル映画界を中心に活躍している方多し☆)を、主にサイト制作者・むんむんのカメラに収めたスター(むんむんが撮影したorカメラを預けて知人に撮影してもらった)写真とともに紹介するページです。
(生で拝んだ方が優先なので、めちゃくちゃマニアックですw)
※特記なき写真の著作権は、むんむんに帰属します。無断転載はご遠慮くださいネ。

男優編

凡例:

●アルファベット順です。
●個別のページがあるスターには、英語表記の名前部分に該当ページリンクを貼っています。
●写真には、撮影都市と撮影年をキャプションにつけています。
●映画名が日本語(カタカナ表記を含む)のものは、日本でロードショーもしくは映画祭等でスクリーン上映されたものです。アルファベット表記は日本未公開。
●名前の読み方は、タミル語綴りと現地で実際に聞こえる響きを勘案して表記しています。
(説明文中では、このページに検索で辿り着き易いように、日本で通じている読み方も混ぜています。例えば、ミーナは正式には「ミーナー」と読みますが、紹介文中ではどちらも表記しています。)

Chaya Singh / Devayani / Fathima Babu / Hansika Motowani / Jothika / Konkona Sen Sharma / Kushboo / Lavanya / Manorama / Meena / Monal / Mumtaz / Nithya Menen / Rambha / Ramya Krishnan / Revathi / Rohini / Sadha / Sanghavi / Sangeetha / Shobana / Shriya Saran / Simran / Sridevi Vijayakumar / Sukanya / Vasundhara Das / Vindhya

Chaya Singh (チャーヤー・シン) சாயா சிங்

Chaya Singh
1976年5月16日生まれ。バンガロール出身。
カンナダ映画【Haseena】でデビュー。
2003年、タミル映画に【Thiruda Thirudi】でデビュー。特にラストソング「Manmadha Rasa」が有名になり大ブレイク。

写真を撮らせていただいたのは、【Thiruda Thirudi】で新人女優賞だかの受賞式のこと。
ゴージャスなサリー姿の女優さんが多い中、綿の絞り染めなパンジャビスーツ姿でしたが、そのギランギランしていない着こなしが、なんだかかえって若々しくて、スタイリッシュでした♪

Devayani (デーヴァヤー二) தேவயானி

Devayani
1974年6月22日生まれ。ムンバイ出身。ナグルの姉。
1995年、タミル映画【Thotta Chinungi】でデビュー、翌年アジットとの【Kaadhal Kottai】の大ヒットでスターダムへ。
露出度の高い衣裳での出演を拒み清楚なイメージを通し、2000年代初頭は、タミルで「お嫁さんにしたい女優No.1」。
2001年にラージャークマーラン監督と電撃結婚。

現在、2児の母。テレビCMやテレビドラマで復帰している。

Fathima Babu (ファティマバーブ)

Fathimababu
12月26日生まれ。ポンディシェリー生まれのケーララ州出身。
テレビ司会者などで主に活躍しているが、映画出演も多数。
写真は、マラヤーラム映画【Ravana Prabhu】の撮影待機時。
とても出番待ち時間が長いようでしたが、優雅に椅子に腰掛けていて、「待つことも仕事なのよ」と疲れをみせずに微笑んでくれたのが、とっても印象的でした。

Hansika Motowani (ハンシカー) ஹன்சிகா மோட்வானி

Hansika Motwani

1991年8月9日ムンバイ生まれ。2003年から子役でヒンディー映画【Koi… Mil Gaya】などに出演。2007年頃から主にテルグ映画、タミル映画のヒロインとして活躍。
2013年4月、28年ぶりの日本ロケ・タミル映画【Theeya Velai Seyyanum Kumaru】の撮影で来日。
写真は富山ロケ中の合間に。かなり、ツンデレ系、かな!?
2015年、ヴィジャイ、シュリーデーヴィ、スディープ主演の話題作【Puli】にもヒロインで登場!

Jothika (ジョーディカー) ஜோதிகா சரவணன்

Jothika
1978年10月18日生まれ。パンジャビのムスリム家庭でムンバイ育ち。父はプロデューサーで、姉はナグマー。
1998年、ヒンディー映画【Doli Saja Ke Rakhna】でデビュー。
翌年、タミル映画に【Vaali】でデビュー。2000年にはジョーディカにとって当たり年となり、ヴィジャイと共演した【Kushi】(幸せ)にひっかけて、Kushi Girlと呼ばれ、その年のタミルのNo.1女優に。
その後スランプな時期もあったが、2003年の【Kaakha Kaakha】や【Dhool】の大ヒットで復活。
2005年には【チャンドラムキ】でラジニとの共演が実現した。
2006年にスーリヤと結婚。2児出産後、2015年銀幕復帰。

写真は、チェンナイでのステージにて。女王様扱いで登場。
でも、そのツーンとすました顔がまたカワイイなあと思いました。(同じステージでスーリヤがジョーディカの方を見ているときの目が優しかったような気がする!)

Konkona Sen Sharma (コーンコーナー・セーン・シャルマー) 

Konkona Sen Sharma

1979年12月3日生まれ。ベンガル映画の子役等を経て、2002年、母アパルナー・セーンの監督作【ミスター&ミセス・アイヤル】で主演。インドで踊りのない社会派作品ながら当時としては珍しい4ヶ月のロングランとなり、日本でも2003年にアジアフォーカス福岡映画祭上映、ゲストとして来日!
その後【Page 3】でヒンディー映画に進出、現在主にヒンディー&ベンガル映画界で活躍中。

Kushboo (クシュブー) குஷ்பு

Kushboo
1970年9月19日生まれ。ムンバイ出身。
【Annamalai】(←ピラミッド社盤DVDに日本語字幕入ってます)【Mannan】をはじめ、ラジニ映画でのヒロインを5作も務める。ファンがクシュブーを祭ったお寺を建てたが、タミル映画女優ではじめてだとか?
母語はタミルではないが、監督・俳優のスンダル・Cと結婚し、現在はタミル語はペラペラだそう。
日本上映作は、【ウェイブ】(Alaipayuthey, 2000)。2度来日。

写真は2003年暮れ、近くのテーブルでクシュブーがお食事してるところに遭遇したときのもの。
お子さんをあやしながら応対してくれる姿のかっこよさ!
スクリーンでは、肝っ玉母ちゃん的な雰囲気が年々強まっていますが。。。

Lavanya (ラーヴァンヤー) லாவன்யா

Lavanya
1981年生まれ。チェンナイ出身。
1990年代の終わり~2000年代前半に、ヒロインの友達役などでよく見かけた女優さん。
私が観た映画でのラーヴァンヤーって、哀しい表情をしなければならないチョイ役が多いような。。。(【パダヤッパ】でも、強欲な父親のせいで、パダヤッパの前ではいつも小さくなっている娘さんを演じてました)
Sangamam】での彼女が結構好きだな~。
それから、邪道かもしれないけど(笑)、【ナトゥ 踊るニンジャ伝説】のラタ役がかなりファニーで怪しくて好きです♪

Manorama (マノーラマー) மனோரமா

 
Manorama
1943年5月26日生まれ。タミルナードゥ州マンナールグディ出身。
1958年、タミル映画【Maalayitta Mangai】でコメディ俳優としてデビュー。以来、1500本以上出演。タミル映画界の生き字引のような大女優。

日本上映作品は、ラジニの【アルナーチャラム】(1997年)で、サウンダリヤーのおばあちゃん役。
とってもコミカルなおばあちゃんでしたね♪

Meena(ミーナー) மீனா

Meena

1976(?)年9月16日生まれ。チェンナイ出身。
子役時代にシヴァージ・ガネーシャンやラジニカーントと共演。ヒロインデビュー後も、ラジニのヒロインを3度務めた。

日本上映作は、ラジニとのヒロイン共演作3作【ムトゥ踊るマハラジャ】【ヤジャマン踊るマハラジャ2】【ヴィーラ 踊るONE MORE NIGHT!】のほかに、【ポルカーラム 愛のたからもの】。結婚・出産後も本数は控えめながら活躍中! 日本には4度来日。

とにかく、インド的な美人、インドならではな美人、といえばミーナちゃん。【ムトゥ】日本上陸の際、それまでの日本の美意識を覆す「ぽっちゃりでもキュート」なミーナフィーバーが起きたのは今でもよく憶えています~。

Monal (モーナール) மோனால்

Monal
ムンバイ出身。シムランの妹。
2001年デビュー、【Badri】、【Lovely】、【Samuthiram】、【Charlie Chaplin】等、タミル映画6本、マラヤーラム映画2本の出演作がある。
デビュー2年目の2002年4月14日、21歳で自殺。

この写真を撮影したのは、2002年1月のステージ。
事件は、ほんの3ヶ月後のこと。
シムランの妹ということで、当時の新人さんの中でもかなり有名だったのですが。

タミル映画界の女優さんの自殺は、決して少なくないそうです。
それだけ、ストレスの大きい業界なんだろうなと思います。
モーナールちゃんのご冥福をお祈りすると共に、頑張って活躍し続けている映画界の全ての皆さんを心から尊敬したいと思います。

Mumtaz / Mumtaj (ムムターズ) மும்தாஜ்

Mumtaz
1980年7月5日生まれ。ムンバイ出身。
T.ラージェーンダルの秘蔵っ子として、1999年タミル映画【Monisha En Monalisa】でデビュー。2000年の【Kushi】でセカンドヒロインとしてヴィジャイと踊った「Katipudi Katipudi」のセクシー路線で注目を浴び、翌年の【Choklet】でもセカンドヒロインだったが、第一のヒロインが霞むほどの潔い肉感ダンスで2000年代前半、大ブレイク。
セクシー女優さんとして認知されているけど、もっといろいろ活躍できるといいですねぇ。

Nithya Menen(ニティヤー・メーネン) நித்யா மேனன்

Nithya Menen

1988年4月8日生まれ。バンガロール出身。10歳で子役でデビュー。その後本格的に映画界入り、南インド4言語の映画界で広くヒロイン役で活躍。
日本での上映作は【秘剣ウルミ】、インド人会の自主上映で【Bangalore Days】など。2015年マニラトナム監督最新作【O Kadhal Kanmani】主演、他にも話題作が目白押しで、そろそろ日本で本格的に紹介される日も近い!?
2015年3月、ローヒニと共にシンポジウムで来日!

Rambha (ランバー) ரம்பா

Rambha
1976年6月5日生まれ。アーンドラプラデーシュ州Vijayawada出身。
スカウトされて、1992年にマラヤーラム映画【神の与えしもの】でデビュー。(その前にカンナダ映画出演とも?)
「Amritha」としてデビューしたが、後に「Rambha」と改名。
日本で紹介された映画はデビュー作の他、ラジニと共演した【アルナーチャラム】(1997年)、アニル・カプールとの【歌う色男】。
タミル、テルグ、マラヤラム、ヒンディー、カンナダ、ベンガル、ボジプリと幅広く進出し、それぞれの場所のビッグスターの大半と共演。
2010年にビジネスマンとご結婚、カナダ・トロントに移住。2011年女児誕生。子育て真っ最中かな。

Ramya Krishnan (ラミヤー・クリシュナン) ரம்யா கிருஷ்ணன்

Ramya Krishnan
9月15日生まれ。(生年非公表だが、wikiでは1967年説で、アーンドラプラデーシュ出身となっている)本人に聞いた限りでは、チェンナイ出身。
バラタナーティヤムとクチプディを修め、プロダンサーとして舞台に立っていたが10代から映画にも出演するように。
先に神様映画の女神役など、テルグ映画で有名になったが、1999年にラジニカーントと共演した【パダヤッパ】で悪女・ニーランバリ役が大当たり。タミル映画界でもスターダムに。
2003年にテルグ映画界で著名なクリシュナ・ヴァムシ監督と結婚。2005年に長男を出産。
その後もテレビ番組の「Jodi No.1」でダンス審査員にレギュラー出演したり、数は多くないが映画出演も続けている。

ラミヤー姐さんといえば、タミル映画界では遅咲きのスター女優ですが、とにかく息が長い!
本人のダンスのスキルや鬼気迫る演技力や妖艶なルックスが魅力ですが、
年齢を重ねて、アイテムナンバーしかオファーが来なくても、その1曲だけで映画の話題をさらってしまう位の抜群の存在感を示したりします。
【Rhythm】【Kakka Kakka】【Kuttu】などのアイテムナンバーは特に素晴らしいですねぇ。
(ご本人はインタビューで、アイテムナンバー出演のオファーでも、いじけたりしないで1曲でもその映画に必要とされることに喜んで出演していると発言していたことがありました。)

【パダヤッパ】の悪女役も凄かったですが、2002年のカマルハーサン主演作で高級娼婦を演じた【Panchathanthiram】のラミヤー姐さんも、とってもとってもお薦めです♪
どーだ、このオトナの魅力。若造な女優さんたちには無理だよん!みたいな(笑)
(他の女優さんが演じるのを嫌いそうな)娼婦役なのに、本人がとってもノリノリで演じていて、本当に彼女の懐の深さみたいなものを感じます。

Revathi (レーヴァティ) ரேவதி

Revathi
1966年7月8日生まれ。コーチン出身。
1982年、タミル映画【Mann Vasanai】でデビュー。1980年代の美人女優として一世を風靡した。
バラタナティヤムのダンサーとして、海外で公演もしている。

日本上映作はそれぞれマニラトナム監督作品で【アンジャリ】(1990年)、【沈黙のラーガ】(1986年)、【ザ・デュオ】(1997年)。2015年10月、母親役を演じた【マルガリータで乾杯を!】が日本公開。

監督作も数本あり、ヒンディー映画【フィル・ミーレンゲー/また会いましょう】(2004年)が日本で上映。
この写真は、その撮影現場でのもの。女優モードでなく、監督モードですっぴん。
でも、キレイですなあ~。

Rohini (ローヒニ) ரோகினி

Rohini
アーンドラプラデーシュ出身だが、5歳からチェンナイに移住、タミル語で学ぶ学校に通ったのでタミル語に堪能。
13歳で子役デビュー。(ミーナとほぼ同期。)
後に特にマラヤーラム映画界で有名に。
ダビング・アーティストとして、タミル語を話せないヒロイン級の女優の吹き替えも多い。(タミル映画に出演したときのアイシュワリヤー・ラーイ【ザ・デュオ】やマニーシャー・コイラーラー【ボンベイ】など)
2010年代に入ってからは監督業にも進出。現在2作あり。2015年、シンポジウムで来日!

Sadha (サダー) சதா

Sadha
1984年2月17日生まれ。マハーラシュートラー州ラトナギリ出身。ムスリム。
2002年、テルグ&タミル映画【Jayam】でデビュー。
このデビュー作の大ヒットでいきなりスターダムへ。

以来、ヒロインとして主にタミル&テルグ映画界で多数出演しているが、2005年のヴィクラムとの【Anniyan】あたりが代表作かな?

Sanghavi (サンガヴィ / シャンガヴィ) சங்கவி

Sanghavi
1978年10月4日生まれ。カルナータカ州マイソール出身。
スカウトされて、1993年、タミル映画【Amaravathi】でデビュー。
以後、タミル、テルグ両映画界を中心に活躍。
日本上映作は、1997年【ポルカーラム 愛のたからもの】。
2002年【Baba】のセカンドヒロイン。
ちょっと大人びた顔の女優さん。

【ムトゥ踊るマハラジャ】ブームの直後、缶チューハイ(?)のCMでインド映画さながらに踊っていたインド人二人。当時、【ムトゥ】の主役が踊っていると勘違いした方も多いと思いますが、女性の方がこのサンガヴィでした!

また、下で紹介のサンギーターが【ムトゥ愛の冒険】というミュージカルで来日しましたが、もともとこのヒロイン役はサンガヴィにオファーが来てたそうです。でも日本に1ヶ月来るとなると、インド映画を3~4本キャンセルしなければならないので断ったそうです。(それだけ当時、売れっ子だった。)

Sangeetha (サンギーター) சங்கீதா

Sangeetha
10月21日生まれ。チェンナイ出身。祖父はプロデューサーのK. R. Balan、父も何本かプロデュースしている。
バラタナティヤムのプロダンサーでもありながら、1998年にテルグ映画でデビュー。
数年間、Rasikaという芸名で活動後、2000年代に入る頃、サンギータと改名。
2001年10月、ミュージカル【ムトゥ愛の冒険】のヒロインとして来日。一月近く日本を公演して回った。
2003年、【Pithamagan】でヴィクラムの相手役を熱演(役作りのために10kg近く太って!)、タミル映画界での注目も一気に高まった。
その後も、普通のヒロインよりも個性的な役を演じることを望み、【Dhanam】(2008年)で売春婦のヒロインを演じるなど、チャレンジ精神旺盛な女優さん。
2009年2月、プレイバックシンガーのクリシュと結婚。

【ムトゥ愛の冒険】を期待しないで観に行って、サンギータちゃんの踊りに釘付け、以来ファンです。
つまらない役は演じたくない!とラジニ映画のセカンドヒロインでも断っちゃうほどの負けん気の強い女の子で、ダンスにも誇りを持っており、2000年の【Doubles】で、プラブデーヴァーとの共演を喜んでいました。
ガッツがある女優さん。結婚しての新境地も楽しみです♪

Shobana(ショーバナー) ஷோபனா

Shobana
1966年3月21日生まれ。ケーララ州トリヴァンドラム出身。
トラヴァンコール・シスターズ(ラリタ、パドミニ、ラギニ)の姪。
Chitra Visweswaranに師事し、バラタナーティヤムのプロダンサー。

1984年、マラヤーラム映画【April 18】でデビュー。
タミル映画でもラジニカーントとの【Siva】などで活躍。
代表作のひとつが、ナショナル・アワードを受賞したマラヤーラム映画【Manichitrathazhu】(1994年。【チャンドラムキ】のオリジナル)。
近年は、バラタナーティヤムの舞台や後進の指導に力を入れているが、コンスタントに映画にも出演して相変わらずのオーラを発している。

写真は、2006年末のチェンナイのミュージックシーズン時、念願だったショーバナ様のバラタナーティヤムのカッチェーリを観ることができたときのもの。
日本のインド古典舞踊関係者数人に彼女の印象を聞くと、純然たる古典というより、映画がかった古典ならしい。
一種の異端児的な部分もあるんでしょうけど、私は彼女のドラマティックでダイナミックな踊りが大好きです。というか映画ファンなので、映画的な方が好みなんですけど(笑)
誰か日本に舞台誘致してください。お願いっ。

シュリーヤー(シュリヤー・サラン) (シュリーヤー・サラン) ஷ்ரேயா சரன்

Shriya Saran

1982年9月11日、ハリドワール近郊で生まれ育つ。習っていたカタック研鑽のために大学からデリーに。ダンスの撮影がきっかけで、2001年テルグ映画【Ishtam】でデビュー。テルグ映画界に大ヒット作が多いがヒンディー、マラヤーラム映画も出演。2005年にはラジニカーントと共演した【ボス その男シヴァージ】でタミル映画界でも大ブレイク。

写真は、したまちコメディ映画祭【ボス その男シヴァージ】舞台挨拶時。

Simran (シムラン) சிம்ரன்

Simran
1976年4月4日生まれ。パンジャビ系でムンバイ出身。モーナールが妹。
1995年、ヒンディー映画【Sanam Harjai】でデビュー。
タミル映画には1997年、【Nerruku Naer】でデビュー。
1999年頃はタミル映画界の女優No.1と言われた。2000年にはジョーディカにその座を奪われるも、翌年奪還。
日本上映作は、マニラトナム監督の【頬にキス】。

シムランて、パッと見だと、ものすごく地味な印象なんですよね。
でも、化粧によってイメージがガラッと変わったり、ガラスの仮面をかぶりこなしてるというか、様々な可能性を見せてくれる女優さん。

2002年のタミル・メガ・スター・ナイトで、生のステージでのダンスを観ていて、出演女優の中でぶっちぎりにNo.1!なプロ意識を感じさせられました。
腰がキレッキレなダンスもカッコよすぎるし、大げさじゃなく内に秘めた感情をふつふつと滲ませたような演技もステキ。

結婚してお子さんを産んだ後も、タミル映画界の既定路線(結婚した女優はヒロインを離れて、良き母親役ばかりを演じる...)に反発し、新しい女優像を打ち立てるべく奮闘しているようです。
日本でなら例えば篠原涼子とか天海祐希みたいなポジションを、タミル映画界で実現してくれたらいいなあ、と応援しています♪

Sridevi Vijayakumar (シュリーデーヴィ・ヴィジャイヤクマール) ஸ்ரீதேவி விஜயகுமார்

Sridevi Vijayakumar
1986年10月29日生まれ。
ヴィジャイヤクマールとマンジュラー夫妻の三女。姉はプリーター・ヴィジャイヤクマール(ex【パダヤッパ】など)。
幼い頃から子役出演、ヒロインデビューは2003年、タミル映画【Kadhal Virus】。
翌年の【Priyamana Thozhi】で、批評家たちにも好評を博す。

2009年6月、ハイデラバードのビジネスマンと結婚。

Sukanya (スガニヤー) சுகன்யா

Sukanya
1963年7月8日生まれ。
カラクシェートラでバラタナティヤムを修める。
1991年、バーラティラージャー監督のタミル映画【Puthunellu Puthunathu】のヒロインでデビュー。以降100本近くの映画に出演。

【インドの仕置人】でカマルハーサンの妻役。

2008年4月、在日タミル人が初めて開催した「Tamil New Year Tokyo 2008」イベントで、メインゲストとして来日。
フィルミーなバラタナティヤムを披露されていました。(→日記
ショーバナに較べると、ちょっとフィルミーすぎる感じはしましたけド...

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Vasundhara Das (ヴァスンダラー・ダース) வசுந்தரா தாஸ்

Vasundhara Das
1977年生まれ。タミルの家系でバンガロール出身。
1999年、タミル映画【Hey Ram】でデビュー。
歌手としても、同年【Mudhalvan】の1曲目「Shakalaka Baby」でA.R.ラフマーンの秘蔵っ子的にデビュー。
マラヤーラム、ヒンディー映画にも出演しているが、歌手活動を主にしている様子。
歌手としては、タミルもヒンディーも長年引っ張りだこ状態。

女優としての代表作は何といっても、2001年ヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞作でヒロインを演じた【モンスーン・ウェディング】!
彼女がプレイバックシンガーを務めた曲は、日本公開されたヒンディー映画の中でも多数。【さよならは言わないで】の「It's Time To Disco」などなど。(プリーティ・ジンタ主演の歌が多いとか。)

Vindhya (ヴィンディヤー) விந்தியா

Vindhya
1999年、タミル映画【Sangamam】でデビュー。
大きな瞳が印象的な女優さん。

…デビュー作ではとても華奢で妖精のような雰囲気でしたが、すぐに薄れ、2002年1月公開のアジット主演の【Red】でアイテムナンバー出演してましたが、だいぶ妖艶路線に変更(?)してました。セクシー女優のひとりとして認知されてたようです。

でも【Sangamam】は傑作中の傑作な一本です。あのときのヴィンディヤーの初々しくて何か天から妖精が舞い降りたような存在感は、他の女優さんでは取替えのきかない圧倒的なものだったと思うし、それだけでもう、私には忘れられない女優さんのひとりです。

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